好きなことを話すよ

七五三掛担をしながらいろんな人の話をしてます

2019.11.9 しめまちゅらじらーサタデー!文字起こし

こんばんは!昨日2019年11月9日は七五三掛くんと松倉くんのらじらーが放送されました。
私はしめちゃんはもちろん松倉くんのことが大好きなので、この二人のらじらーを超楽しみにしていたんです。1週間ずっとこのこと考えてました。仕事しろ。
聞くまでに松倉くんの人としめまちゅについて語り合ったりしていたんですが、聞いてみてびっくり・・・私らの想像を超える仲良しとかわいさとふわふわ感だった・・・公式が越えてくるってこういうことを言うんですね。しめまちゅイズ平和!!!
私がしめまちゅを好きな理由に『お互いを褒めることが当たり前にできる』ということが挙げられるんですが、まさにそんな感じの約1時間でした。お互いに何をしていても全肯定BOT!今回スノのお二人からの指令が「目を見てお互いの好きなところを5つ言う」だったんですが、こんなのしめまちゅは余裕なんだよね。むしろまだまだ言えそうに感じた。
そしてしめまちゅって二人とも真面目なタイプだからか、1つ1つのお題やメールに対する返答が長い!なおかつ話すスピードが(これは特にしめちゃんが)ゆっくりなので、このラジオ本当に1時間で終わる?と思ったら最後びっくりするほど巻き巻きからのフェードアウトで笑っちゃいました。まあグループの中にはこんな二人がいてもいいと思う!私は!すいませんしめまちゅに甘々なので!!
あと松倉くんってしめちゃんに対してはちょっと後輩っぽいなと感じたなー。後輩っぽいていうか後輩なんだけど。「○○なんすよ」とか話し方に後輩感が溢れてて可愛かったです。相槌の仕方もしめちゃんは「うん」「たしかに」なんだけど松倉くんは「はい」が多いんだよね。そこもちょっと先輩後輩感あるな~と思いました。松倉くんたまに敬語になるし。しめちゃんはほんっと松倉くんのことがツボだね!松倉くん大好きなんだな~ってのはいつもしめちゃんを見ていて思ってるんですが、ラジオでもずっとそれを感じました。特に松倉くんの即興コーナーのしめちゃんはリスナーよりも笑ってると思ったw超楽しそうーー!しめちゃんが楽しそうだと私も楽しい!

というわけで楽しかったしめまちゅらじらーなんですが、二人の話す内容に突っ込みどころが多すぎて(というかしめまちゅの会話につっこみという概念がないのでぶっ飛んでいた)、大変疲れる1時間を過ごしたので改めて内容を把握すること、記録として残したいな~と思ったことを踏まえて文字起こしをしてみました。電話の部分は一般の方の音声もあるので省略しています。そこも可愛いんだけどね!七五三掛ドン!
途中の笑ってるとことか読みづらいのでノリで読んでください。明後日くらいから1週間はNHKで聞き逃し放送があるのでよかったらそれ聞いてね!かわいいよ!!

 

しめまちゅ「「Travis Japan!」」
しめ「七五三掛龍也
まちゅ「松倉海斗」
しめまちゅ「「らじらー!サタデー!!」」

しめ「こんばんは!ジャニーズJr.TravisJapanの七五三掛龍也です」
まちゅ「こんばんは!ジャニーズJr.TravisJapanの松倉海斗れす(甘噛み)」
しめ「らじらーサタデー10時台は~(以下説明)」

まちゅ「いやーー始まりましたけどぉ」
しめ「始まったね」
まちゅ「どうっすか」
しめ「まぁ最近は舞台をぉまぁ本番やって、まぁ今日も本番終わりで」
まちゅ「そうだね」
しめ「ここ来てって感じで」
まちゅ「今日2公演で、で明日が千秋楽っていう」
しめ「明日千秋楽。ついになんかあっという間だよね千秋楽まで」
まちゅ「そうだね。あの東京の千秋楽があって、えーと次は南座で」
しめ「そうだね。であと名古屋行って広島で」
まちゅ「名古屋行って、そう。広島行って」
しめ「いやーでも楽しみだね地方も」
まちゅ「楽しみだね。初主演舞台だからぁすごい緊張する部分もあるけど、その分楽しいみたいなね」
しめ「たしかに。まぁでも責任感も強いよね」
まちゅ「そうだね」
しめ「なんかぁ、なんかやっぱり引っ張っていかなきゃいけないっていう気持ちがたくさんあってぇ」
まちゅ「そうそうそう。貴重な体験させてもらってますよねぇ」
しめ「うん。今回トランポリンとかもしてるからさぁ大変だよね」
まちゅ「めっちゃ緊張すんだよねあれ」
しめ「ね!!!」
まちゅ「なんかちょっとね、お腹痛くなんだよね、あれやる前」
しめ「ふふふ、いやわかる」
まちゅ「ちょっと失敗したらちょっとやっぱり心配させちゃうじゃんっていうのもある」
しめ「そうだね。ファンの人に心配させちゃうから」
まちゅ「安全第一で行きたいからみたいな・・・ちょっと緊張すんだよねあれも」
しめ「確かに」
まちゅ「でも、ね。楽しいからね、うん」
しめ「はい。じゃあ。それでは。メールを。紹介していきたいと思います」
まちゅ「はい」
しめ「神奈川県」
まちゅ「はい」
しめ「トラビスしめちゃん、さん」
まちゅ「トラビスしめちゃん(小声で復唱)」
しめ「七五三掛くん、松倉くんこんばんは
まちゅ「こんばんはー!」
しめ「しめまちゅらじらー待ってました
まちゅ「お!」
しめ「先日TravisJapan主演舞台虎者NINJAPANを見に行くことができました
まちゅ「お!」
しめ「ストーリーに泣かされ、えーTravisJapanのみなさんのアクションの物凄さに息をするのも忘れるくらい力を込めて見入ってました
まちゅ「はい」
しめ「特にウォールトランポリンは、えー手に、汗握ってました
まちゅ「あ~」
しめ「タイミングや高さまであんなにきれいに揃うなんて、さすが、TravisJapanです!お~」
まちゅ「ありがとうございます」
しめ「ありがとうございます」
まちゅ「でも、1つだけいい?息はして下さいね~
しめ「ねぇ、息しないとねえ?
まちゅ「って思うんですけど・・・そう。呼吸しないとちょっとねえ
しめ「ふふふっ」
まちゅ「ダメだと思うんですよ
しめ「あははっ」
まちゅ「まぁでもありがたいですよね」
しめ「ありがたいありがたい」
まちゅ「ありがたいですよねぇ」
しめ「そう。でもやっぱりぃウォールトランポリンはさぁその、手に汗握ってましたってやっぱお客さんも緊張するんだ、これは」
まちゅ「緊張するよねぇ」
しめ「ねぇ」
まちゅ「いやーちょっとありがとうございます、本当」
しめ「ありがとうございます」
まちゅ「頑張ろう・・・頑張ります。頑張ります!!」
しめ「ね」
まちゅ「はい。・・・じゃーあ?えー番組では、みんなからのメッセージを待ってます。(以下説明)」

 

まちゅ「いや、なんかさぁ」
しめ「うん」
まちゅ「ツイッター今見て―ますけどぉ」
しめ「うん」
まちゅ「その、なん、ギャル・・・ギャル・・・(笑)」
しめ「そう、俺もねぇ気になってた」
まちゅ「ギャル姉妹のラジオが(アハハハ)始まるよみたいなツイートがあるん・・・結構多々あるんすよね」
しめ「せめてあの~男の子にしてほしいなぁ」
まちゅ「そうだよね。そんなギャルに見えるかなぁ?」
しめ「ギャルなこと1つもしてないよね俺ら」
まちゅ「してないつもりなんすけどねぇ」
しめ「むしろあのあげみ~とかって言ってる元太のがギャルな気がするけど俺は」
まちゅ「元太ぽいっすよね・・・でもなんか、まぁ姉妹っていうのもまぁなんかいい・・・」
しめ「でもわかるっちゃわかるけど」
まちゅ「嬉しいっちゃ嬉しいけどね」
しめ「うん」
まちゅ「しめちゃん声のトーン低くない?とかって言ってる」
しめ「あ!上げようか?あのーどうする?声のトーンあげようか??
しめまちゅ「あはははははっ」
まちゅ「誰も返ってこないからwアンサー
しめ「ふふふっ」
まちゅ「アンサー返ってこないよ」
しめ「ふふふ、これが普通のトーンかもしれない俺」
まちゅ「うん・・・いやーいーたくさんもらってますね」
しめ「ありがとう」
まちゅ「はい。ありがとうございます。はい」
しめ「ふふふっ」
(しばし沈黙)
まちゅ「あっこれ僕だ!すいませっ!番組はパソコンやスマートフォンのらじるらじるどめ、でも!(はははっ)聞くことができます」
しめ「それでは!らじらーサタデー10時台も最後まで」
しめまちゅ「「よろしくぅ!!!」」

 

  • 七五三掛ドン!

まちゅ「七五三掛・・・ドン!!」
しめ「ふぅ!」
まちゅ「特技は、ジャニーズイントロクイズ最早ジャニーズイントロクイズを極めたといっても過言ではない!」
しめ「イェイ」
まちゅ「男!!!!(男らしい声)
しめ「はははははっ」
まちゅ「七五三掛くんにリスナーが挑戦する。七五三掛ドン!の時間です~」
~歓声のSE~
まちゅ「ふぅ~~~大歓声きてますよぉ!」
しめ「きてるねぇ」
まちゅ「七五三掛さん」
しめ「うん」
まちゅ「ちょっと意気込みをお願いします」
しめ「いやこれねぇあのねぇ俺もう勝つ未来しかないんだよね
まちゅ「勝つ未来?」
しめ「うん」
まちゅ「いやでも自信があることですねそれは」
しめ「そう、自信しかない」
まちゅ「でもしめ番組とかでいろいろこう~ね」
しめ「うん」
まちゅ「こう~イントロドンやって」
しめ「うん」
まちゅ「結構速いからね」
しめ「結構ね~そうだよ。だって余裕で勝ってたからぁだからもうファンの人が相手だろうが、」
まちゅ「はいはいはい」
しめ「ちょっと手加減はしないよっていう」
まちゅ「いやーもうじゃあもう、それはもう頑張ってほしいですけど」
しめ「そう」
まちゅ「えーじゃあそれではルールを説明します。えーリスナーと、えー1対1で勝負。回答のチャンスはお互いに一回きりです。えー引き分けの場合でも、えー七五三掛くんの負けとします」
しめ「はい」
まちゅ「えー正解がわかったら、七五三掛くんはピンポンボタン。手元にあります?」
しめ「ありますね」
まちゅ「ない?・・・なさそうだなぁ!」
しめ「なさそうか」←どういうこと?なかったの??
まちゅ「うん。で、リスナーさんは、えーはい!っとコールをお願いします」
しめ「はい」
まちゅ「そして僕が指名したら、アーティスト名と曲名を答えてください」
しめ「わかりました」
まちゅ「はい。えーリスナーは少しだけですが、えー電話のタイムラグがあるので」
しめ「うんうん」
まちゅ「七五三掛くんが圧倒的に有利ですよ」
しめ「なるほど」
まちゅ「でもそれはもう、あのぉ、ちょっと、やっぱりしめの優しさ」
しめ「まぁ確かに」
まちゅ「とかもう!もう関係なしにもうやっちゃってください!」
しめ「いいよ」
まちゅ「うん。はい。つまり絶対に負けられない戦いが、そこにある!!!(男らしく)はい」
しめ「なるほど」
まちゅ「万が一1回でも負けてしまったら罰ゲームが最後に待っています」
しめ「最後に」
まちゅ「はい」
しめ「じゃあ、うーんやるか」
まちゅ「いい感じですか?」
しめ「いい感じだよ。だってもうほんとにぃ、負けるっていう、概念がないほんとに」
まちゅ「すごい自信だよ」
しめ「いやさっきも、スタッフさんと話してたんだけどぉ」
まちゅ「うん」
しめ「あの絶対負けないって俺言い切ったもん」
まちゅ「あ、じゃあこれもう」
しめ「スタッフさんに」
まちゅ「これもうじゃああのー罰ゲームーはもうない!ということで」
しめ「ないねぇ。だってこれで負けたら俺特技なくなるからね」
まちゅ「もうあのーそうだね、それは」
しめ「うん」
まちゅ「プロフィール書き換えなきゃいけなくなっちゃうからね」
しめ「そうそうそう」
まちゅ「はい。じゃあいいですか?えー一人目!いってみましょう」
しめ「はい」

 

~イントロクイズは省略~
こんにちはとこんばんはで何回も迷う松倉くんはとてもかわいいです

 

まちゅ「いやーじゃあそれでは七五三掛ドン!」
しめ「はい」
まちゅ「ここまでです~」
しめ「お!」
まちゅ「でも、これはぁ・・・全勝ではないよな?これは」
しめ「全勝・・・ではないね。え?」
まちゅ「4勝2分(よんしょうにぶ)
しめ「罰ゲームあり??もしかして」
まちゅ「よんしょうにぶ・・・ということで」
しめ「うん」
まちゅ「まあ残念ながら負けてしまったのでちょっと罰ゲームを、お願いします」
しめ「なぁんだ俺勝ったかと思った」
まちゅ「これはーボックスがあるんすね?ボックスの中から、あの、お題を引いて」
しめ「じゃあ引いていい?」
まちゅ「いいよ!←とても元気でかわいい
しめ「引くよ?・・・罰ゲームを引きましたぁ。えー愛知県、もえさん17歳。」
まちゅ「はい」
しめ「メンバーのモノマネ6連発お願いします」
まちゅ「メンバーのモノマネ6めん、6連発。だからしめ以外っていうことかな?」
しめ「おい、やーばいってそれは。俺ぇ・・・」←急に出る「おい」の男らしさが卍
まちゅ「こーれちょっと楽しみだよ。どう、しめが捉えてるか、ね?」
しめ「あーいいよ」
まちゅ「メンバーのことを」
しめ「いいよ」
まちゅ「じゃあ。じゃあしめの。あのーメンバー、えーモノマネ6連発。まで、えー3・2・1」
しめ「じゃあ閑也からいくね」
まちゅ「ふふっ・・・はい」
しめ「えー『しめはそのままでいいよ』
まちゅ「ふふっ」
しめ「中村海人『はははははっはっはっ』
まちゅ「ふふふ」
しめ「宮近。『しぃめやるじゃん』
まちゅ「ふふっ」
しめ「まつく。『誰にもぉ~♪「違うんだよな」流される~「歌詞ちげーんだよな」ことなく~♪』
まちゅ「歌詞ちょっとちげーんだよ」
しめ「えーのえる!『・・・俺のえる』
まちゅ「wwww」
しめ「げんた。『あげみぃ~』
まちゅ「んん~~」
しめ「以上です」
まちゅ「いや~~~お!歓声あがってますよ!まぁあのー特徴を捉えられてるぅ、あのーメンバーもいましたし」
しめ「うん」
まちゅ「あれ、それ言ってる?みたいなメンバーもいましたけど」
しめ「いた!」←しめちゃんがやったんでしょ?ww
まちゅ「いや、でもあのーとりあえずあのー僕のー」
しめ「うん」
まちゅ「あのー僕が作詞した曲を」
しめ「ふふふwうん」
まちゅ「あの間違えるのやめて」
しめ「はははははっ」
まちゅ「出だし間違えるのだけはやめてください
しめ「はははwまじで?ごめんごめんごめん。なんだっけ?」
まちゅ「なににもーだから」
しめ「あ、なににもーか!」
まちゅ「誰にもーじゃない、まあでも、いいいい←優しい
しめ「うん。失敗したな~」
まちゅ「まあでも、だからあの、全問正解じゃなかったから」
しめ「はい」
まちゅ「七五三掛くんは、プロフィールを書き換えるのか!」
しめ「えーーーーーー」
まちゅ「以上!七五三掛ドンでしたぁ!」

 

  • しゃかりき!ソングライター

まちゅ「しゃかりき!ソングライター」
しめ「みんなから送ってもらった、曲のタイトルと、えー歌いだしの歌詞を基に、まつくが即興で曲を生み出します」
まちゅ「はい」
しめ「お!これはもうまつくの得意分野というか」
まちゅ「まあそうっすね。しめがあのーイントロドン、を」
しめ「うん」
まちゅ「まあ特技にしてるーのと一緒で、まああのーまあ特技っていうかまあ趣味でぇ、作詞作曲だとかぁ」
しめ「うん」
まちゅ「まあ一応ポエム」
しめ「はい」
まちゅ「っていうのを書いてるんですけど。まああのーブログとかでも、ポエムを」
しめ「うん」
まちゅ「ちょっとあのー書かせてもらったりとかしてるんですけど」
しめ「うん」
まちゅ「まああのー自信はありますね」
しめ「ね。だってしかも、今ちょうどさぁ」
まちゅ「うん」
しめ「今の舞台でぇ、のえると作詞作曲してさぁ」
まちゅ「そうですね」
しめ「披露してるじゃん」
まちゅ「僕が作詞してのえるが作曲してるっていう」
しめ「そうそうそうそう」
まちゅ「楽曲を今、虎者の舞台で披露させてもらってるっていう」
しめ「うん」
まちゅ「で他にもあのーTravisJapanのあのUniuqe Tigersっていう」
しめ「あーそうだね」
まちゅ「作詞させてもらって」
しめ「うん」
まちゅ「なんか・・・自信はあります
しめ「ね」
まちゅ「うん」
しめ「じゃあ、いってみますか?」
まちゅ「はい!」

しめ「じゃあそれでは!東京都ころまちさん30代からの1曲」
ボロ~ン(ギターの音)
しめ「タイトル!味噌バターコーンラーメン。歌詞。ずっと前からアイラブユー。・・・や~どう?いける?」
まちゅ「うーん・・・うーん」
しめ「いけそう?」
まちゅ「(唸る松倉くん)」
しめ「ふふっ」
まちゅ「タイトルにそわせなきゃいかん、オッケーオッケーオッケいこいこいこ!」
しめ「お!いける?」
まちゅ「いこいこ!もうこれ即興だ!いきごみましょう(?)じゃあそれでは聞いて下さい!味噌バターコーンラーメン」

まちゅ「ずっと前~から~♪アイラ~ビュ~♪味噌ぉ~バタぁ~~♪あっ!(素っぽい声)コーンコーンコンコンコーン♪コーン!ちょっと固麺の~め~~~~~ん♪(マラカスの音)」
しめ「(間髪入れずに)え、めっちゃよくない?
まちゅ「え、いいのこれ?」
しめ「いやわかんないけど俺はぁ、でもこの歌詞とかタイトルでぇそんなにそんな思いつくんだって思ってびっくりしてる今」
まちゅ「いやもうあのーもうちょっとあのーお題がすごいありがたかったんで」
しめ「たしかに」
まちゅ「味噌バターコーンラーメン」
しめ「はい」
まちゅ「はい」
しめ「じゃあどんどんいっちゃうよ?」
まちゅ「はい」
しめ「じゃあ次」
まちゅ「難しいなでも」
しめ「岡山県、許してろんてろんちゃん」
まちゅ「ww」
しめ「へへっ22歳からの1曲」
まちゅ「かわいいねw」
しめ「タイトル。ふわふわの掛布団。歌詞。寒さで凍えていた私をいつもつつーみ込んでくれる君。・・・いやーこれはもう」
まちゅ「なるほど」
しめ「恋愛ソング、だね」←そうなの??
まちゅ「あ、そうだねぇ」
しめ「うん」
まちゅ「これ難しそうだなぁ」
しめ「うん」
まちゅ「まあでもーあの冬が近づきますから。まあまあまあ任せて下さい」
しめ「たしかに。冬ぴったりだね、これは」
まちゅ「はい。じゃあいいですか?それでは聞いて下さい、ふわふわの掛布団」

まちゅ「寒さでぇ~凍えてぇ~いた~♪私をいつも包み込んでくれる君~♪おおぉ~~~♪(急にアップテンポになる)布団をぉ~~布団~掛布団とんとんとんとん♪『あっはっはっはっっはwwwwwあはははwwあ~~はははw』とととと~ん♪『あはぁwww』一緒に雪見ようぜ(イケボ)」『あははははww』
しめ「マジやばいわ~~
まちゅ「あ~~~もう~難しいねこれ!!」
しめ「マジやばいわ~~~←大切なことなので
まちゅ「楽しいねでも!!」
しめ「もう一気に雰囲気やばくなったけどw」
まちゅ「ほんと?」
しめ「じゃあもう、もう1個いってみるよ?」
まちゅ「あ、もう1個行きましょう」
しめ「じゃあ」
まちゅ「楽しいでも」
しめ「うん。神奈川県」
まちゅ「はい」
しめ「あすまるちゃん、19歳からの1曲。タイトル。純粋なトラ
まちゅ「純粋なトラ?」
しめ「で、歌詞」
まちゅ「はい」
しめ「ガオー『ふふw』ガオー、ガオー、ガオー、みんな食べちゃうぞ?、です」
まちゅ「あーまあちょっと、聞いたことあるような」
しめ「ふふふ」
まちゅ「なんかほんと・・・なんかしめぇ・・・wwなんか聞いたことあるような」
しめ「なんだろうねw」
まちゅ「まあまあまあでも純粋なトラね」
しめ「うんーいける?」
まちゅ「オッケ、いってみよう!」
しめ「うん」
まちゅ「オッケ・・・オッケオッケいってみようか。それでは聞いて下さい・・・純粋なトラ」

まちゅ「ガオ~~♪ガオ~~~~ガオ~~(徐々に上がるテンション)『ハハッww』みんな食べちゃう~ぞぉ~↑嘘、僕純粋なトラだから『アハハっww(高音)』食べることなんてできないよぉ~~↑↑」
しめ「ちょっとwwあっははははははははwあっはーwww俺さぁー」
まちゅ「あー純粋だからやっぱり食べることなんてできないよみんなぁ」
しめ「うん、いいねぇ~それTravisJapanでその曲やったらさぁ」
まちゅ「うん」
しめ「ちょっとそのセリフを俺にやらせてよw
まちゅ「いいよいいよw」
しめ「めっちゃやりたいんだけど」
まちゅ「やーこれこの曲つくろっかね」
しめ「はい、じゃあラストいってみるよ!」
まちゅ「はい、いってみましょう!」
しめ「神奈川県。ちゅぇるさん19歳からの1曲。タイトル。レモネードとサンドウィッチ。歌詞。ある朝目覚めたらそこには君がいて、です」
まちゅ「おお~なるほどね」
しめ「どう?いける?」
まちゅ「すぅー(息の音)いけます!もういけるじゃない、いきます!
しめ「たしかにね。でも今勢いあるからね←そうなの?
まちゅ「そう!もう勢い!でもねしかもなんかレモネードとサンドウィッチなんかちょっと、あのーとこの、歌詞ね。マッチしそうだから」
しめ「うん、たしかに」
まちゅ「いってみましょう!いきます!それでは聞いて下さい。レモネードとサンドウィッチ(発音よく)」

まちゅ「ある朝~♪(低音)『アハハハハハw』目覚めたら~~『ハッハッハッw』そこ~に~はぁ~~『ハッハッハッハッハw』君が~い~~てぇ~~♪『ふはぁw』アーーーーーーーーーーッ(叫び声)『アッハwアハハハハwww』(ギターの音)レモネードとサンドウィッチ~♪『アハハハハハハwww』レモネードとサンドウィッチ~♪横に添えてあったレモネードとサドウィッチ~~♪『アハハハハw』アーーーーーーーーーーッ(叫び声)」
しめ「アハハハハハハwwあぁ~wwww」
まちゅ「ちょっとねえ、ハロウィン仕様にしてみた
しめ「あー俺も思った。ちょっとハロウィンっぽいなと思ったよ←なんで伝わる?
まちゅ「ちょっとあのー」
しめ「うん」
まちゅ「なんか化学反応起きるかなと思って」
しめ「いやマジでやばいわー天才だよ
まちゅ「怖いよ。ただのぉ・・・怖いやつだよ」
しめ「いやぁでもまつく天才だよすごい」
まちゅ「ほんと?」
しめ「うん」
まちゅ「いやぁありがとう」
しめ「うん。だってこんだけ面白い歌詞とさぁ歌作れるって天才だと思う
まちゅ「まじぃ?ちょっとじゃあもうあのーこの勢いでこれからも」
しめ「うん」
まちゅ「あのーちょっと作詞作曲どんどんしていきますね」
しめ「あぁもう」
まちゅ「皆さんにぜひいろいろ聞いてもらいたいです」
しめ「そうだね」
まちゅ「はい」
しめ「じゃあ今後TravisJapanの曲とかも作ってもらったりして」
まちゅ「はい」
しめ「ね!」
まちゅ「はい」
しめ「じゃあ以上!しゃかりきソングライターでした」

 

  • 指令コーナー

しめ「それでは!ここで、先週のエンディングでSnowManの岩本くんと渡辺くんから指令がでているということなので、聞いてみましょう」

*二人への指令
 『改めてお互いの好きなところを目を見つめあいながら5か所。笑いなし、外見なし』

まちゅ「なるほどね」
しめ「なるほど!」
まちゅ「指令」
しめ「じゃあ外見じゃなくてちゃんと中身を、ほめるっていうことだよね?」
まちゅ「しかも、あのー笑いなし」
しめ「笑いなし。だからガチでっていうことだよね」
まちゅ「涙はあり
しめ「涙はあり?わかった」
まちゅ「うん」
しめ「じゃあ俺からいくよ?」
まちゅ「5つね?」
しめ「うん」
まちゅ「いいよ、じゃあしめが。目見て」
しめ「わかった」
まちゅ「しめが俺のいいところを」
しめ「うん」
まちゅ「言ってよ」
しめ「わかった。じゃあまず1つ」
まちゅ「はい」
しめ「ほんとに優しい
まちゅ「はい(ちょっと笑って嬉しそう)」
しめ「はい・・・あとはぁ心が純粋
まちゅ「おぉ~」
しめ「うん」
まちゅ「嬉しいなぁ」
しめ「あとぉ、なんか何事に対しても、例えば相手に伝えた、伝え方?」
まちゅ「うん」
しめ「1つとってもぉあの言い方がほんとに、なんだろう。相手のことを思ってる言い方なんだなっていうのが、多々感じる。俺は」
まちゅ「嬉しいなぁ」
しめ「あとはぁ・・・あとはやっぱ家族思いじゃない?」
まちゅ「あーそうね!」
しめ「お母さんにも優しいし」
まちゅ「お母さんにも、そうだね」
しめ「あとはぁ人のポップコーンをすぐ食べる
まちゅ「えっと・・・いいことなのかな、それは」
しめ「ふふふふっふっふっw」
まちゅ「まぁでもいいところか」
しめ「うん、いいことだと思う」
まちゅ「そっか」
しめ「そう」
まちゅ「じゃあ僕が」
しめ「うん」
まちゅ「あのーしめのいいところ」
しめ「うん」
まちゅ「よし、えったくさんいいところあるからな~」
しめ「ほんと?」
まちゅ「あのーまずー1つは」
しめ「うん」
まちゅ「まああのー穏やか。平和主義
しめ「あー確かに平和主義だな俺」
まちゅ「うんーあとは、あのー意外と周りが見えてなさそうなようで、周りが見えてる
しめ「おぉ~」
まちゅ「うん」
しめ「ありがとう」
まちゅ「そう、であとは、えっと、えっと・・・」
しめ「ふふふふwたくさんあるんじゃないの?」
まちゅ「ふわふわ・・・天然キュートなエンジェル
しめ「ふふふwそれ外見じゃなくて?」
まちゅ「外見じゃないよ!中身だよ!」
しめ「はははw」
まちゅ「ふわふわしてて居心地がいいなっていう」
しめ「あーいいね」
まちゅ「やつ・・・あとはぁ」
しめ「4つ目」
まちゅ「うーんとねぇ、4つ目ねぇ、えっと~・・・」
しめ「めっちゃ探すやん」
まちゅ「いや、いいいいっぱいあんだよ!」
しめ「あっははははははw」
まちゅ「違うなんか面と向かうと、ね」
しめ「うん」
まちゅ「でもあのーあれだよ。一緒にぃ」
しめ「うん」
まちゅ「ご飯に二人で行ってくれる
しめ「それはなに」
まちゅ「優しさ
しめ「あーなるほどね」
まちゅ「二人でぇ」
しめ「うん」
まちゅ「こう、だからあのー真剣にこう話し合おうと」
しめ「うん」
まちゅ「あーまっすぐって言うかな?」
しめ「たしかに。向き合うみたいな感じかな?」
まちゅ「そう、そう。ご飯とかもそう一緒に行ってくれる。最後は、ポップコーンを
しめ「うん」
まちゅ「譲ってくれる
しめ「あ~いいね」
まちゅ「1つのポップコーンをね、しめとね」
しめ「そうw」
まちゅ「映画館を二人で行ったりするときに」
しめ「そう」
まちゅ「しめが買ったのに~あのー半分以上俺が食っちゃうみたいな」
しめ「そう。2/3まつく食ってるから」
まちゅ「そう。そうそうそう」
しめ「うっふふふふふw」
まちゅ「だからそういうのもあったりして、でもしめはとりあえずあのー優しいってね。穏やかで」
しめ「まつくも優しいよ。ほんとに」
まちゅ「ありがとう」
しめ「うん」
まちゅ「じゃーもうしめ、しめまちゅ優しいということで
しめ「いやーもうしっかりみつあ、見詰め合ってましたね俺らは」
まちゅ「もう~どうする?この後」
しめ「じゃあー」
まちゅ「ご飯行く?」
しめ「ご飯行くか!」
まちゅ「あーもうだめだよ」
しめ「だめだ!以上!岩本くんと渡辺くんからの指令でした」

 

  • デートインポッシブル対決

しめまちゅ「「デート?インポッシブル対決~!」」
しめ「みんなから!僕たちがデートで実行しなければいけないミッションと、二人の関係を投稿してもらいました」
まちゅ「どちらがデートでのミッションをスマートに実行できたのか。みんなに投票してもらい、勝った方のリス、リクエスト曲だけをオンエアします」
しめ「お~」
まちゅ「はい」
しめ「これは勝ちたいね」
まちゅ「これはな~でもなぁ~しめーはもう強いからねこういうの」
しめ「でもまつくもさっきさぁ」
まちゅ「うん」
しめ「その歌詞とか見てポンポン出てきたじゃん」
まちゅ「あーその」
しめ「頭の回転というか」
まちゅ「でも絶対ふざけちゃうんだよな~こういうの」
しめ「嘘ぉ」
まちゅ「これもう笑いなしがいいのかな?わかんない」
しめ「でもまつく笑いなしでやったらガチでイケメンだと思うよ
まちゅ「ふふふふw」
しめ「あはははははw」
まちゅ「そうなんか普段はw普段はそうでもないみたいなwまぁいいよいいよ」
しめ「それではやっていきましょうか!」
まちゅ「うん。やってみましょう、やってみましょう」
しめ「はい。じゃあどっちからいく?じゃまつくからいく?」
まちゅ「あぁじゃあ。俺から行く?オッケ!えーとぉじゃあボックスが。ボックスからふぁ、ひき、ますねこれ、はい」
しめ「まつくが引きました」
まちゅ「引きましたー」
しめ「うん」
まちゅ「えーとぉ栃木県えーみはるさん18歳。えーとぉ、電車で、自分の隣に座ってきた人。なるほど」
しめ「お」
まちゅ「なるほどね。じゃあ続いて、あのミッションの方。えーボックスから引いてみます」
しめ「電車で隣に座ってきた人?」
まちゅ「電車で隣に座ってきた人ね」
しめ「うん」
まちゅ「えーとぉ兵庫県
しめ「はい」
まちゅ「あるかんさん、23歳。えっとぉー両手いっぱいのバランの、花束を渡す
しめ「めっちゃくちゃむずいじゃん」
まちゅ「わぁすーごい世界観!!」
しめ「えーだって知らない人でしょ?」
まちゅ「すっごい世界観だね。まあちょっとやるか!」
しめ「うん」
まちゅ「やってみますわ」
しめ「頑張って」
まちゅ「はい」
しめ「はい!それでは!松倉海斗!このデートミッションを、遂行せよ!」

まちゅ「ゴトンゴトンゴトン(電車の音を再現)いや~今日もなぁ~通勤大変だよぉ~。キンコンキンコン♪ただいまの駅は渋谷でございますぅ~渋谷でございますぅ~。お!かわいい子、乗ってきた。ちょうどこれお母さんに渡そうとしてたバラなんだこれぇ~。これ渡しちゃおっかなぁ~♪すいません!僕ぅ今一目ぼれしちゃいました。このバラぁ、受け取ってください!そして、もし、気持ち悪くなかったら・・・この後、食事でも行きませんか?」
(パチパチパチ 多分しめちゃんが拍手してる)
しめ「さすがだったよ
まちゅ「気持ち悪いかなぁ?」
しめ「いや気持ち悪くはないけどでもぉ」
まちゅ「大丈夫?」
しめ「お母さんにも渡してあげたかったよね」
まちゅ「そうお母さんに、そうだね。でもお母さんは多分・・・喜んでくれるんじゃない?」
しめ「ふふふふwあ、本当?ハッハッハwなんか、それを思いつくのすごいんだけどマジで」
まちゅ「マジで?あーちょっとあのー」
しめ「絶対おも、」
まちゅ「でも不思議な世界観だよなー電車でバラ持ってるなんてシチュエーションねえもんね。まあいっか。楽しいね」
しめ「じゃあ次俺行ってみる?」
まちゅ「ああじゃあしめいってみましょうか」
しめ「マジすごいわ。よく思いつくね」
まちゅ「はい。じゃあ関係の方、ボックスを」
しめ「マジすごいわー・・・えーと長崎県ミニマムゆりこさん、22歳。飲み屋さんで出会って意気投合した年上お姉さんと年下男性
まちゅ「おー」
しめ「俺が年下男性ってことか」
まちゅ「そういうことだね」
しめ「じゃあミッション」
まちゅ「ミッション引いて下さい・・・しめってこういうの得意そうだからな~」
しめ「いやーむずいよ。えーと山口県ほたてさん。女の子の手にハンドクリームを塗ってあげる
まちゅ「ふふふwこれもーまた、これまたねぇ?滅多にない」
しめ「なるほどね」
まちゅ「世界観」
しめ「うん。まあでもいけんじゃない?」
まちゅ「いける?自信はありますか?」
しめ「うん。なんとなくだけど」
まちゅ「じゃあもういっちゃっていいっすか?」
しめ「うん」
まちゅ「えーじゃあそれでは」
しめ「うん」
まちゅ「七五三掛龍也。このデートミッションを遂行せよ」

しめ「お疲れ様でぇす!最近仕事ぉどうですか?あー大変かぁでも俺も大変なんですよ。なんかでもほんとに上司が厳しくてぇ。そーお!だから毎日大変でほんとに、だからもぉここでさぁもう飲んでないとやっていけないんですよぉ。どうしたらいいです?ん?私と、ここで飲めば元気でるってぇ?まぁでもそれは元気でますよぉだって~。きれいですもん。だから俺こうやって、だからこうして飲んでるの俺ぇめっちゃ楽しいし幸せな時間ですし。あっ!てかぁ手、乾燥してますよ。じゃあ俺が、ハンドクリーム塗ってあげます!はい。手出して?はい。よしよし。あ、でもめっちゃ手きれい。めっちゃ手きれいじゃないですか!えー俺手きれいな人大好きなんですよぉ。ね~」
まちゅ「ふははははwww」
しめ「ははははwマジごめんマジごめん!」
まちゅ「いやいやいやいやいや!マジで素敵だよ!!
しめ「うわぁーーーもう!!!」
まちゅ「めっちゃよかったよ!!
しめ「緊張したわ~」
まちゅ「しめも、うまいよな~マジで」
しめ「マジで~?」
まちゅ「なんか、そのー」
しめ「うん」
まちゅ「しめに合うっていうか」
しめ「ほんと?」
まちゅ「年下のぉ、あの男性」
しめ「ほんと?」
まちゅ「だぁもー女の子は多分きゅんきゅんくるだろうねー」
しめ「ハァ、マジ緊張したぁー」
まちゅ「なんか男らしい一面っていうか」
しめ「うそっ!」
まちゅ「じゃあ僕ぅーちょっともう、いきますね」
しめ「まつく!いってみよう」
まちゅ「関係の方」
しめ「うん」
まちゅ「はい」
しめ「緊張したぁー」←まだ引きずるしめちゃんかわいい
まちゅ「えっとー大阪府。かーなーぴこりんこさん」
しめ「かなぴこりんこさん」
まちゅ「えー21歳ですね。えーかかりつけのお医者たん、お医者さんと患者。かかりつけ?」
しめ「かかりりつけのお医者さんだから行きつけのぉお医者さんっていうこと」
まちゅ「あぁ!行きつけということか」
しめ「だから耳鼻科とか」
まちゅ「なるほどね」
しめ「うん」
まちゅ「うわぁ~~いいねぇ・・・
(しばし沈黙)
しめ「へははははははwwwなんのいいねなの!?ww」
まちゅ「すいませんすいません」
しめ「あははははははw」
まちゅ「すいません・・・心の声かな?これは
しめ「ふふ~wwもうやめてよ」
まちゅ「はい、すいませんw」
しめ「俺笑い死んじゃうよ本当にw
まちゅ「ごめんごめん、じゃあえー続いて、えっとーミッションの方は。神奈川県。みいちゃんさん。16歳」
しめ「うん」
まちゅ「口の横についているなあ、生クリームを取ってあげる
しめ「あっはっはっはっは」
まちゅ「いや、ちょっとなんか、すごいよね、この」
しめ「いける?」
まちゅ「まあいけるいける!」
しめ「それでは!松倉海斗!このデートミッションを遂行せよ」

まちゅ「じゃあ続いての方ーどうぞ!えっとー今日は?どういうー・・・要件ですか?あ、なるほどぉ。ちょっと足首を捻挫してしまった。あ、なるほど。見てみますね。ちょっと、聴診器を。腫れてますね~これぇーーー。ちょっと腫れてますよー!あぁしくびっ、んん?あれ?なるほど。ちょっともしかしたら。親不知がはれ、てた『アハハwww』なるほど!わかりました!ちょっと今、見てみます!そっちも。はい。聴診器で。あれっ!?お客さん、お客さん、患者さんちょっとあのー口にぃ、生クリームついて、ありますよぉ。ちょっとーもーディナーあとなんすか?ホイップクリームついちゃってるよ?生クリームもぉ、なぁ、もう拭いてあげる、きゅっきゅっきゅっ。もーこんなんダメですよ~まぁ昼からね。うん。いいご飯食べたんだね。いいデザート食べたんだね。今度、僕と。ランチしましょうね。最後は、パンケーキでお互いに。生クリーム口につけちゃって」
しめ「ハハハハハハハハwwwwマジ最高w
まちゅ「ちょっとねー」
しめ「やばいよ~」
まちゅ「まぁ、や、う、うん」
しめ「よく思いつくね」
まちゅ「難しいねーこれ」
しめ「てかいや俺さぁまつく患者かと思ったらいし、あのー医者wそっちなんだw」
まちゅ「医者さん、医者さんの方やっちゃった・・・←医者にさんづけかわいい
しめ「マジやばかったーw」
まちゅ「うん。そうそうそう。まあ楽しいね、でもこれ」
しめ「じゃあ俺いくね?」
まちゅ「しめいってください」
しめ「山梨くん、山梨県。おさるさん。18歳。高校生時代にうぶなおつかい、お付き合いをしていて、自然消滅した二人がお互い上京をして、駅で偶然再会
まちゅ「うっわロマンティックだなー」
しめ「おー」
まちゅ「あー・・・いいなぁ、こういう
しめ「なんか、すごいね」
まちゅ「こういう世界いいよね
しめ「高校の時に付き合っててぇ」
まちゅ「うん」
しめ「だから大学生とかで、大人になってからたまたま駅で会ったってことか」
まちゅ「うわ、いいねー」
しめ「えーっと、大阪府なおみさん。涙を指で拭ってあげる
まちゅ「うっわいいね~なんっか・・・いいなー!・・・っいいうっそれだー七五三掛龍」
しめ「ケホッ」(咳き込んだ?)
まちゅ「大丈夫?」
しめ「いいよ、いくいく」
まちゅ「それでは!七五三掛龍也の。えーこのデートをミッションを、遂行せよ!」

しめ「すいません。あのー、え、もしかして。そう、ですよね?えっそ、そう、そうだよねやっぱ!あーだと思ったわーうわ久しぶり。ねー。やーあの俺こうしてなんなん、なんか。こんなとこで会うなんて思わなかったよ。ってか東京来てたんだ?うんーあ、そうなんだ。あ、大学こっちなんだ。なるほどね、俺もね―大学こっちでー。そうそうそうそう。え、どこの大学?あー!めっちゃ近いじゃん。ね。最近はなに、どうしてん、元気なの?元気?あ、そっかー。・・・てか俺たち付き合ってたんだもんなー。『そうなんだ・・・』ね。あんときはでも、でも楽しかったよね。なんだかんだ。ね、花火大会も行ったしねー。『いいな~』ね、お祭りでさぁーね、めっちゃ楽しかったよねあれー。ね、クリスマスも一緒にさぁ家で過ごして。『えー・・・めっちゃいい・・・』なんかー楽しかったよなーすごくー。ん?どうしたの?ん?・・・え?なんで泣いてんの?ん?・・・あぁ、なるほどね。ん?振られたってこと?彼氏に?あーそうなんだ・・・え?昨日?そっか昨日かー・・・んーとりあえず、ほら。涙拭ったげるから、ほら。ね?元気出して!じゃあわかったもーね!その彼氏俺が忘れさせるから、ちょっと今からー出かけよ一緒に!ね!買い物行こうじゃあ!なんか買ってあげるよ。ね。元気出して、だから!わかった?これ以上落ち込んじゃだめだよ、ね?」
まちゅ「いいなー・・・
しめ「ふふw」
まちゅ「花火大会行ってたの?」
しめ「花火大会行っちゃったwふふふ」
まちゅ「クリスマスも一緒に過ごしたの?」
しめ「クリスマスも一緒に過ごした」
まちゅ「結構密だったんだねぇ・・・」
しめ「けっこう、あのーなんだかんだ」
まちゅ「うわぁーーいいなぁー・・・」
しめ「ははははっはっはっw」
まちゅ「すーげぇいいなー」
しめ「本当?」
まちゅ「うん。めっちゃよかった」
しめ「まぁじゃあ、さあ!どちらの方がwスマートにwふふっミッションをw実行できたか。番組ホームページにある、デートwインポッシブル対決のwwハハハwバナーから!投票してください!」
しめまちゅ「「投票!スタート!!」」


しめ「まあじゃあその間にね、こう」
まちゅ「ふつおた?」
しめ「うん。読んでいくか。じゃあまつく、読んでよ」
まちゅ「はい!えーー福岡県。えーもきゅさん、14歳。松倉くん、七五三掛くんこんばんは。福岡に住んでいる中3女子で、です!
しめ「はい」
まちゅ「えー今私は、えー塾が終わってタクシーの中で携帯でらじらーを聞こうと思っていたら、タクシーのえー運転手さんが
しめ「うん」
まちゅ「らじらーを聞いていました」
しめ「おっ!マジで?」
まちゅ「えーなので
しめ「うん」
まちゅ「お友達二人と、えー運転手さんでらじらーを聞いています
しめ「おーめっちゃ嬉しいじゃん」
まちゅ「トラジャを知らない運転手さんもトラジャを知っている友達も、TravisJapan面白い、歌上手とか言っていて
しめ「えー!」
まちゅ「とても嬉しかったです
しめ「めっちゃ嬉し。でもさ、こうやってさぁ」
まちゅ「はい」
しめ「あの俺らのファンの人がさーこう、また、今回はタクシーの運転手さんだけどさぁ」
まちゅ「はいはい」
しめ「こう俺らのことを知らない方にどんどん広めてって欲しいよね」
まちゅ「そうね!」
しめ「ファンの方が。まあ俺らも頑張るけどぉ」
まちゅ「うん」
しめ「やっぱファンの方にも頑張って一緒に協力して、なんかどんどん俺らの、なんだろう。まあみんなも家族だから、俺ら。一緒にね」
まちゅ「そうだね」
しめ「うん。そのファミリーをどんどん大きくしていきたいなって気持ちはあるから」
まちゅ「そうだね。それは俺も思うわ」
しめ「そう」
まちゅ「すごい素敵だよね」
しめ「ふふふ」
まちゅ「素敵な形だよね」
しめ「ねえ。それがいいよね」
まちゅ「うん。どんどん、ね。あーで、あのー素敵な、ラジオをありがとうございます!
しめ「おお」
まちゅ「これからも頑張ってください!ということですー」
しめ「はい。ありがとうございます」
まちゅ「ありがとうございます」
しめ「はいーじゃあこっち読みます。東京都レモネードサンドマンさん。18歳。七五三掛くん、松倉くんこんばんは。さっきのレモネードとサンドウィッチの曲のときの松倉くんの叫び声がXJAPANみたいでした
まちゅ「ふははw」
しめ「トラジャの曲にも、取り入れてください。だって」
まちゅ「あーじゃあ・・・作ります?」
しめ「どうする?」
まちゅ「レモネードとサンドウィッチ」
しめ「でも残念ながらX JAPANの方はもうすでにいるんですよ、俺らのグループには」
まちゅ「あーそっかそっか・・・あそうですねww」
しめ「のえるっていうんだけどさ」
まちゅ「のえる。いや、ちがうちがうX JAPANの方じゃないんだけどねw
しめ「方じゃないんだけどね、ふふw」
まちゅ「あのーそのYOSHIKIさんに」
しめ「そう」
まちゅ「似ているっていう、ね」
しめ「あーそうそうそう」
まちゅ「あのー・・・そう、だから、まだーあのーでも作ってみてもいいんじゃないかなっていう」
しめ「まあでもそういうのも」
まちゅ「こういうのからこう、始まって、レモネードとサンドウィッチっていう曲とか」
しめ「たしかに」
まちゅ「作ってみるのも面白いんじゃないかなと思う」
しめ「たしかにたしかに」
まちゅ「んーなんか・・・あのーハロウィン仕様で」
しめ「ハロウィン仕様でね」
まちゅ「クリスマスバージョンとかもあったりしてね」
しめ「でもそういうのYoutubeでなんかさぁできたら、面白いよね」
まちゅ「そうだね」
しめ「うん」
まちゅ「楽しいかもしれない」
しめ「まつくがそうやって曲作ってぇ」
まちゅ「うん」
しめ「俺らみんなで歌うみたいな」
(終了のベル音)
まちゅ「お、おおお、おお!」
しめ「あっ」
まちゅ「はい」
しめ「ここで、投票の締め切りです。結果を発表します」
まちゅ「勝者は・・・しめちゃんの勝ち!←??
しめ「やったー!ありがとー!」
まちゅ「まじか~えっとーしめちゃんが。えーっと59%」
しめ「やったーありがと~」
まちゅ「えー僕ー松倉がえー41%です。あっでもなんか・・・」
しめ「でもーでも僅差じゃない?」
まちゅ「うん。なんか嬉しいな。俺もっと、もっとなんか」
しめ「はははははw」
まちゅ「一桁、3%とかかと思ってたけど
しめ「え?でもまつくのめっちゃよかったよちなみに、うん」
まちゅ「マジで?お前優しいなほんと」
しめ「うん」
まちゅ「この後ご飯行く?」
しめ「ははwとりあえずご飯行くか」
まちゅ「あ、だめだ。終電なくなる」
しめ「あっはっはっはっはw」
まちゅ「はいはいはいはい」
しめ「ということで、勝った僕のリクエスト曲を聞いてもらいます。それでは聞いて下さいIUさんでPalette(Feat.G-DRAGON)」

 

※30秒ほど曲が流れた時点で話し出す二人 恐ろしく早口なしめちゃん(頑張った!)
しめ「そして!来週のこの時間はえSixTONESSnowMan、TravisJapanの3グループが週替わりで担当するので、来週を担当するSixTONESの京本くん、高地くんに僕たちから指令を出します」
まちゅ「もうね、これはね、あのーお互いの取説!を、あのー指令として」
しめ「はい」
まちゅ「送りたいなと思いますので。あのー楽しみにみなさん待っていてくださいね」
しめ「はい!それではらじらーサタデー10時台、ジャニーズJr.TravisJapanの七五三掛龍也とww」
まちゅ「松倉海斗n」


いや、終わり方!!!!!wwwほんっとほんわかふわふわな1時間でした~またいつかしめまちゅ回が来ますように!しめまちゅふぉーえばー!