好きなことを話すよ

七五三掛担をしながらいろんな人の話をしてます

2021年を迎えて。

2021年なんてずっと先のことだろうなと2019年1月には思っていました。
でも嵐が活動休止をすると発表があって、あっという間に2021年がきてしまった。
VS嵐嵐にしやがれが放映しているのが当たり前で、毎週なんて全然見てなかったけど、家にいたら木曜と土曜は嵐を見るのが日常だった。元旦はしやがれの特番を見て、3日はフジテレビにかじりつく。そんな当たり前の日々を何年過ごしてきただろう。当たり前だったことって当たり前じゃなくならないと気付けないんですよね。今まで何のありがたみも思っていなかったのに、2021年が始まった途端に何のテレビ番組を見たらいいのかわからず、毎日困っています。変だよね、たった週に2回のレギュラー番組が終わっただけなのに。

ラストライブはどうせなら楽しく見届けたいと思っていたけど、二宮くんの言葉をきいたら胸が熱くなって、自然と涙が零れました。嵐のことが大好きな二宮くんの本音を少しだけでもファンにこぼしてくれて嬉しかったです。ありがとう。
Jr.は本当なら宇宙めどについて欲しいなと思ってたけど、今推されの関東Jr.たちがあまりに輝いていて、こうして世代交代していくのかなってアイドルの可能性も感じることができたので、あれはあれでよかったのかなって思ってます。なにより二宮くんが表舞台に立たなかったメンバーのことを言及してくれたので嬉しかった。二宮くんのそういうところが好きだなって休止ギリギリのところで何度も思わされました。本当にかっこよくてかわいらしくて面白くて、誉め言葉として言わせてもらうけど、ずるい人。いつまで経っても何があっても敵わないくらいに好きでした。あと個人的に末ズの二人が大好きだったので、一番最後に二人の背中に回された腕を見て何もかもどうでもよくなりました。そして嵐が5人でいてくれる姿を見るのが好きなんだなというのも何度もコンサート中に思いました。これも当たり前のことだけど、そんなことを休止最終日に気づかされるなんて寂しいです。

私が一番熱狂的に嵐のファンをしていたのはおそらく2010~2014年の頃で。その後もありがたいことに毎年コンサートには行かせてもらっていたけど、どこか落ち着いて嵐を眺めている自分がいました。なんなら担降りをしている身だし特に語ることもないんだけど、それでも嵐を好きになったことで私のジャニヲタ人生は切り開けたと思うし、今こうして推している担当にも出会えたんですよ。人見知りしまくりで他人と話すのが超苦手だった私が、一人で遠征に行ったり遠く離れた地にオタク友達ができるようになるなんて、昔の自分に言っても信じないと思う。そんなきっかけをくれた嵐にはずっとずっと感謝しかないです。本当にありがとう。

そして二宮くん。たくさん叩かれましたね。
結婚の報道の時はショックよりもそれにより二宮くんを叩くファンの言葉を見ることが一番きつかったです。何度も言いますがその時にはもう担降りをしていた身なので、当時二宮くんを、そして他のメンバーを担当していた方とは気持ちも当然違うと思います。でも私は、今二宮くんが家庭を持って幸せであるだろう現実が素直に嬉しいです。二宮くんおめでとう。そしてこれからも幸せでありますように。

ファンって勝手なもので、勝手に好きになったのに自分が思う偶像と道が反れた瞬間に〇〇は変わったよねとか言って叩き出したり、言葉狩りをはじめて雑誌や番組の発言ひとつひとつを切り取っては叩いて、自分が誰かのファンであることを掲げて偉そうに批評するじゃないですか。全員がそうとは言わないけど。昨日までファンだった人がたった一言をきっかけにアンチに転んでしまう、そんな恐ろしい世界。SNSで言いたい放題言われたり、週刊誌に捏造記事を書かれたり。スマホが発達した情報社会だからこそアイドルたちにはより一層生きづらい部分も出てくると思うんです。でもそんな中で今、アイドルの道を選んで未来を目指して活動してくれている人たちはとてもありがたいし尊いものだなと改めて思いました。

私も2021年、より一層大好きな人たちを応援できたらなと思っています。平和に楽しく今年も充実した1年になりますように。








関西Jr.のことをよく知らない女が約2時間で25人の顔と名前を覚えた話

こんばんは、お久しぶりです。いちごです。

4月から職場に社員が入ってきたんですけどその中に関西Jr.担の子がいまして。色々ジャニーズの話をしたんですが、その子と話していて改めて思いました。

「私関西Jr.のこと何にも知らない・・・」

そんな知識皆無の私に優しく色々教えてくれる新入社員(関ジュに関しては先輩)。話をしているうちになんとDVD(素顔の関西版)を貸していただけることになりました!
教えてくれるのは嬉しい。だけど私関西のことがマジで恐ろしいほど全くわからないのに一人でこのDVDを見れるのだろうか?

ちなみに見る前の私の関西の知識。※適当もいいとこです
<なにわ男子>
・西畑くんは二宮くんのことがものすごく好き なんか坊主にしてた
・りゅちぇは勝利くんのことがものすごく好き 目が零れ落ちそう
 「しめさ~ん」って言ってる
・大橋くんは友達の好きな人 歌がうまいらしい。顔はなんとなくしかわからない
・丈一郎先生はオリックスファン 私が京セラで野球を見た翌日にグラウンドでなんかやってた。顔はよくわからない
・みっちーは綺麗な顔をしてる 七五三掛くんはみっちーの顔が好き
・長尾くんと髙橋くんはわからない(ごめんなさい)

<Aぇ!ぐるーぷ>
・リチャードがいる
・ワイパーくん ずっとワイパーしてる
・わからない
・わからない
・なにもわからない・・・

<りとかん>
マジでなにもわからない

<ほかの人>
・友達はまとりくんが好き
・わからない・・・

うん、基本わからない。
全然わからない。わからないことしかない。
ちなみに上に名前挙げてるけど「ワイパーくん」と「まとりくん」に至っては顔を見て名前は出てこないです。

こんな知識しかないのにいきなり関西のDVDを見てついていけるか?デビュー組の人数が限られているグループならまだしも、関西Jr.めっちゃいるじゃん。追いきれるのか?一人で見るのはしんどいぞ・・・と思っていたら優しい関西好きの友人がリモート鑑賞会しようよと声をかけてくれたので、先日電話をしながら見ました。


結果から言います。
2時間のDVDで名前と顔は大体覚えられる。※ただし死ぬほど疲れる
でもコンサートDVD2時間見てたはずなのに何の曲をやっていたかは全く覚えていない。怖い。何を見てたの?ってひたすら顔と名前を覚えることに必死。必死過ぎて曲の中で唯一覚えているのが大西流星くんをセンターにおいて周りの人がオタ芸をやっていたことっていう・・・いや、もっとかっこいいパフォーマンスもあったと思うんですけども。っていうか絶対あった。

ここで自分の印象(あくまで覚えるための印象です。内面とか一切知りません)と覚え方をまとめておきたいと思います。

<なにわ男子>
なにわ男子に関しては7人中5人は顔と名前が一致していたのでとても簡単でした。

※以下個人感想(順不動)
・にしはたくん
強い・・・二宮くんがうっすらとチラつくのはなぜだろうか
・りゅちぇ
女子ドルばりのかわいいとキラキラ。ずっと同じ顔(褒めてる)でひたすらお手振りができるのってすごいことですよね。プロやな。
・おおはしくん
おんなのこみたいでかわいい。踊り方がなんだかダイナミック。大きくておおはしくんだけなんだかちょっと違くない!?(褒めてる)と目を惹いた。
・じょういちろうさん
なにわならじょういちろうさんだなと思いました。顔が一番好みだし、なんか雰囲気が好き。ネタも面白かったです。
・みちえだくん
私の知っているみちえだくんと比べて驚くほど幼い・・・成長したんですね。それでも昔から綺麗なお顔は変わりませんでした。白い。
・ながおくん
アイドルですね。なんとな~く嶺亜みたいな雰囲気があって、覚えやすかったです。笑顔がかわいい。フォルムがまるっこい。
・たかはしくん
赤髪だったので非常に覚えやすかった。赤髪が映るとむろくんかたかはしくんか!?→これはたかはしくん!って感じです。

ダイヤモンドスマイルはさすがに知っていました。いい曲ですね。衣装が素敵。

<大人っぽい子たちとか 色々な人たち>
まだこのコンサートのときはAぇグループというものがなかったそうで(できたの最近なんですね)、いろんな人たちがいました。序盤に友達から「この子はAぇの~」って説明を受けたんですが、そもそもAぇがわからないのでこれは無理。頑張ってあたっていくしかない。

※以下個人感想(順不同 今思いついた順に書いてます 誰か足りなかったらこっそり教えて)
・むろくん
昔からいらっしゃるからなんとな~くわかるんだけど直視したことがないので初めましてでした。ピンクのアイシャドウ塗ってるんですね。
・まとりくん
友達の推しなので覚えやすかった。振り付けもしてるんですね。歌も上手だった。すごい。
・じーこさん
じーこさんツッコミなんだね・・・!?2015年のまいジャニ(しかもJW期間の2回分くらいしか見てない)で見たぶりくらいのじーこさんでした。ツッコミに愛を感じた。
・まさかどくん
この子はなんとなく顔に味があって覚えやすい。ギター弾けるんですね、すごい。
この辺のくくりの中ではまさかどくんが一番私好みの顔だったので結構すぐ覚えました。
ネタ?で対決をしているときの解説者席で笑っているのがかわいかったです。
・あさだくん、すえざわくん
この二人、DVD前半戦を終えるまで区別がつかなかった。同じような金髪だしなんとなく同じ顔に見える・・・。あさだくんは雑誌でしめちゃんと写真を撮っていたような?(薄い記憶)
途中ですえざわくんがオタクあるあるのもの真似をする人に似てる気がしてきて区別がつきました。それな~。すえざわくんはキメ台詞係なんですかね。
・リチャードさん
外国人ネタ?みたいなのおもしろかったです。
サックス吹けるんですね。リチャードさんがサックス吹き出したら急にアメリカ公演に映像が切り替わったのかと思ってびっくりしました。
・ふくもとくん
ワイパー!ワイパーくん黒髪しか見たことなかったんだけど金髪似合いますね。さらっさらで透明感がすごい。
・いまえくん
メンバーカラー緑、カエルみたいな見た目?の人(友達に聞いた知識)。目がめちゃくちゃたれ目で割と好みでした。かわいい。そして覚えやすい。
・さのくん
マジシャンの人。ネタ面白かったです。薄めの顔の人があまりいなかったので覚えやすかった。
ドラムもやってた・・・よね!?良い人そうだなと思いました、知らんけど。
・こじけんさん、こじゃさん
この二人が今回の鑑賞会で一番の難関!!アンコール前の段階でまだ区別がついていなかった。
「これは・・・こじけん!」「違う!こじゃ!」ってやりとりを何度したことか。今見ると大して顔似てないんですけど、覚えるまではま~じで同じに見えるマジック。こじけんさんがキーボードやってるの見てるのに、その後外周を歩いているこじゃが映って「こじけん!」って言っちゃってたもん。髪が黒くてなんか濃い目の顔が似てません?最終的になんとか覚えたけど今でも自信ないです。こじけんさんとこじゃさんの良い見分け方があれば教えて下さい。
・こしばくん
ベースを弾いている人。なんだかお顔が印象的で驚くほどすぐに覚えられました。小さく映るだけでも「こしばくん!」って言える自信ある。

この中の何人かで空き缶を積んでいるのが面白かったです。
何回やんねん!面白い。

<りとかん>
わっけぇ~~~!!!!何歳なの!?一生リトルだよこんなん、若いよ・・・と若さに押されながら覚えました。若いのに顔が出来上がってる子もいて私は驚きです。
りとかんに関しては友達もそこまで詳しくないので、めちゃくちゃざっくり見た目の感想しかないです、ごめんね。
・にしたくさん
この子はすぐに覚えられました。なぜなら顔ができあがっているから。人気でそうだな~Jr.大賞でも名前を見たような気がするよ?かっこいいもんね、わかる。
・しまざきさん
下の名前なんだっけな・・・(うろ覚え)癖のない髪が素敵。
・ふうがくん
むろくんとダンス踊っていた子。髪型がもふっともわっとしてる。
・おかざきくん
おかざきくんみたいな人好きな人いるよね・・・わかる。
・るーくさん
目が零れ落ちそうだよ・・・ 印象に残るね。



はい、2時間くらいのDVDで25人覚えました。
22時過ぎに見る前は眠気で今にも倒れそうだったのに、アドレナリン出過ぎて結局3時くらいまで色々見てました。オタクってすごいね。お付き合いしてくれたお友達にも感謝。

25人全員をじっくり見たわけではないんですが、個人的には藤原丈一郎くんが一番好きです。お顔が割と好みなのとあまり感情が読み取れないところが好きです。というのもアンコール前にあいさつしている時、ジュニアのみんなが泣いていて。私は全然関西ジュニアのことがわからないので、このステージのみんなにとって大切な公演なんだなというありきたりな感想しか出てこなかったんですね。あとはアイドルの涙って綺麗だなとか。でもみんな泣いている中で、丈一郎さんだけは全く変わらない表情をしていた。それがすごく印象的でした。丈一郎さんが普段から泣かない人なのか、たまたまこの公演で彼だけ泣いていなかったのかはわからないけれど、このDVDを見た感想としては丈一郎さんいいね~って感じです。実際どうなんでしょうか?誰か詳しい人教えて下さい。よろしくお願いします。

DVDを見終わって2日経ちますが、今のところまだ全員の顔と名前は憶えられています。アイランドTVの丈一郎さんイケメンでした。
今後何か関西ジュニアを見る機会があったときはこの日のことを思い出して、陰ながら応援をしていこうと思います。


結論:ジャニーズっていいね
最高の暇つぶしでした(褒めてます)

しめちゃんも七五三掛くんも大好きなお話

こんにちは!最近「しめちゃん」から「七五三掛くん」に呼び方を変えました、どうもいちごです。
何で呼び方が変わったかって?簡単なことだよね、七五三掛くんが男の人としてかっこよくてどうしようもないくらいリア恋ラブだから・・・(は?)
冗談でもないんだけど、まあそれはどうでもよくて。今日書きたいのは、七五三掛くんってアイドルでありながらリア恋で感情グラグラになるくらい大好きで困る〜〜〜ってお話です。年明け1発目の投稿なのでひたすらハッピー♡七五三掛くん大好き♡♡って感じのテンションで書き殴ります。脳内お花畑なしめ担にお付き合いして頂ける方のみこのまま読み進めて下さいね。

私は担当=リア恋の人ではなくて、どちらかというとアイドルとして崇拝している(宗教的なスタイル)、応援したい人っていう思いが強くて。しめちゃんもそうで、アイドルとして完成されたパフォーマンスや仕事に対する意識が大好き。しめちゃんかわいい~でもかっこいいしな~でもかわいい~!アイドルで天才!!
ちなみに私の大好きなしめちゃんのアイドルアイランドTVがこちら。

七五三掛龍也「ありがとう」 | ISLAND TV
しめ「みんなぁ、雑誌買った?」
🍓「買ったよ!!」
しめ「ほんとに買ったぁ?」
🍓「買ったってば〜〜」
しめ「ん??」
🍓(無理!!顔が死ぬほど好き)
しめ「買ったって?」
🍓「たくさん買ったよ〜〜」
しめ「ありがとぉ〜(753万スマイル)」
🍓「♡♡♡♡♡♡」
しめ「ありがとねぇ〜〜〜」

夢小説じゃないから!!!!現実!!!
みんなしめちゃんと話した?会話した??
もうさ~~~こんなん超嬉しいよね!!しめちゃんと会話できて、しかも超いい笑顔向けてくれさぁ・・・幸せか!!!
WiNKUP?買ったに決まってるじゃん!!!ラブ~~~~
人によってはこういう動画(なんていうの?夢動画とでもいう?)こそリア恋って言うのかもしれないし、っていうか普通はそうなんじゃないかとこれを書きながら思ってきたけど、私にとっては超アイドル動画です。だってさ、全員平等にしめちゃんというアイドルと会話できるんだよ。アイドルを応援する世界に平等なんてあってないようなものだってわかってる。でもWiNK UPを買ったしめ担はこの動画を見ている瞬間しめちゃんと幸せに会話ができるわけ・・・ネット環境があるだけでこんなに幸せになれるの・・・えっアイドルすご・・・
かわいくて癒されて幸せな気持ちになれる、そんなアイドルしめちゃんが大好きっていう感情は今でも私の中にあるし、リア恋とは別ベクトルの話なのでこれはこれで一生大事にしていきたいと思っている所存です。

で、リア恋七五三掛くんの話ですけど。
世間的には七五三掛龍也くん=かわいいのイメージが強いよね。実際私もそうだったし。でも今私の中では七五三掛くんってかっこいいが一番で。見た目もそうだけど、何より内面がかっこいい。言ってることが天然でふわふわしていると捉えられがちだけど、七五三掛くんは七五三掛くんの世界を真っ直ぐに生きている感じがする。確実に努力をしていて、男らしくってかっこいい。そして何よりすごくファン思い。ファン思いを入れるとちょっとアイドル要素入ってきちゃうんだけど、そこも含めて七五三掛くんらしい男らしさがあると思うんだよね。
ジャニーズWebで連載をしている「とらまる」で毎月18日に更新される七五三掛くんの文章が私は大好きで。自担から伝えられる言葉って基本特別だと思うんだけど、七五三掛くんの伝え方がすごく好き。素の七五三掛くんがどん人かなんて勿論知らないけど、等身大の彼らしい穏やかで優しい言葉だなって思う。アイドルとして書いてる文章でもあるんだけど、たまに見える「しめちゃん」じゃなくて「七五三掛くん」っぽさにやられる・・・あ~~~語彙力がなくて伝わらない!すいません!!私割と感覚派なんで、理論的にここが男らしいって伝えるの無理だわ・・・汲み取って下さい、またはしめまるを読んで下さい(宣伝)!!

あとねダンスが世界一かっこいい。
七五三掛くんってあんなにかわいい顔してダンスがしがし踊りませんって感じなのに踊るとガツガツじゃん。体脂肪率4%で筋肉ゴリゴリじゃん。重心低めの下半身超かっこいダンスするじゃん!?
七五三掛くんが大好きな曲でもある「VOLCANO」定点が大好き。

は~~~~~かっこいい・・・ラブ。踊る時の身体の使い方も好きなんだけど、あと表情が好き。すっごい鋭い表情するんだよね。ゾクゾクする、それ見てると。かっこいいよ~~~!!!!

七五三掛くんがかっこいいことが伝わるといいんだけど伝わるかな・・・伝わるといいな~
つまり、しめちゃんであり七五三掛くんであり、ここには書かなかったけど龍也さん卍でもある七五三掛龍也くんのことが大好きなんだよ~ってお話でした。アイドルでありながらリア恋でもある自担って私の人生で初めてなので、毎日色んな感情が揺れ動いて忙しいです。七五三掛くん恋だな~(口癖)七五三掛くんは自分がリア恋だと思われてないことに落ち込んでたけど、世の中のしめ担は結構リア恋に見てると思うよ!知らんけど!!少なくとも私はそうです!

最後に。少し前に発売された日経エンタTravis Japanを特集して頂きまして。
そこに載っていた七五三掛くんの言葉が、アイドルであり一人の人間として七五三掛龍也くんのことが大好きだなと思わせてくれた言葉だったのでそれで締めくくらせて下さい。
「僕を見てくれている人のことは死ぬまで大切にするつもりです」by七五三掛龍也

ちょ~~~~~~うかっこいい!!!!しめ担で幸せだよ!!!!♡♡♡

最近の二宮くんのこと、思うこと。

こんにちは。
5×20のツアー真っ最中ですが、ついに!私の当選した名古屋公演の日程がやってきたので行って参りました。
感想としてはとっても楽しかったです。だけど最近色々とね。思うこともあるのでちょっとだけブログに書いておこうと思います。

このブログで書くのは初めてですが、私のジャニーズの入り口は嵐さんで、二宮くんでした。二宮くんはかっこよくてアイドルで、今でも大好きな人。

そんな二宮くんの結婚が、先月発表されました。

私の正直な感想としては「えっそうなんだ」くらいの。そんな感じ。
お相手のことも知ってたし、まあいつかは結婚するのかなとは思ってたので、世界がひっくり返るほどの衝撃はなかった。ただびっくりみたいな。
そこから久々に嵐のアカウントを開いて、しばらくTLを眺めてました。きっと批判が多いんだろうなとは思ってたけど、私の想像以上に罵詈雑言が飛び交っていて。そしたらなんだか悲しくなってきてしまって。驚きよりも大好きな二宮くんのことを、今まで一度でもファンであった人たちがこんなに批判するようになってしまうんだなって。それがただ悲しかった。私なんてもう二宮担は降りているし、外野の人間なんであれこれ言えるような立場ではないんですけど。でも、それでも好きな人が批判されてるのってやっぱり悲しい。
別に全員に結婚のことを受け入れて欲しいとは思わないです、私は。一人一人の意見が違うのなんて当たり前で、その個人の思いや意見って大事だと思う。
でも、二宮くんだって一人の人間だから。アイドルであり人間なので、あまり汚い言葉で彼を罵らないで欲しいなって思ってます。これは今でもそう思ってる。

え~何が言いたいかわからなくなってきたけど、まあつまりそんなね。そんなちょっと微妙な気持ちを抱えつつコンサート当日を迎えまして。
何年かぶりに二宮くんのうちわを作り、コンサートに行ってきました。
冒頭にも書いたけどとても楽しかったです。何より二宮くん超かっこよかった!やっぱり好きだな~って思いました。ダンスも自分のパートでキメるところも顔も髪型も雰囲気も二宮くんってやっぱりかっこいい。色気がすごい。かっこよくてアイドルな二宮くん、私から見たら何も変わっていないように見えました。むしろ年々かっこよくなってない?好き。アイドルとしての二宮くんは結婚したからって変わらないんですよ。当たり前だけどね。

私はアイドルのプライベートに関しては死ぬほど興味がないので、どうでもいい派です。匂わせや週刊誌だってファンが調べなければ知り得ない情報だし。表でキラキラアイドルしてくれれば別に裏でなにしててもいいよ。犯罪はやめてね。

まあとにかく。極論言うと私は好きな人が幸せで毎日楽しく過ごしてくれたらそれでいいんです。もし、もしね、私の望みを言っていいならアイドルではいて欲しいかな。アイドルでいる彼が好きだから、アイドルでいてくれるなら嬉しいけど。でも贅沢は言わないので、笑顔で過ごしていてくれたらいいかなって思います。だからファンとして、大好きな人が笑顔でいられるように応援していきたい。

今回のことがあって嵐担だったころからの友達とも話をして。友達から言われて一番自分にずっしりきたのは「意外と二宮のこと好きだったんだね」っていう言葉でした。それな~~~。最近はレギュラー番組見て年一のコンサートに行くくらいの応援度だったのに、結局二宮くんのこと好きなんだよなあ。コンサート行って果てない空の二宮くんソロパート聞きながら号泣するくらいには好きだったみたい。うん、良かったな。ソロパート。


ハ~~~~~なんにせよもう少し世界が優しくなったらいいのになって思う。自分で書いててどんなお花畑だよwwってツッコミ入れたくなるけどね。でもほんと~~に!楽しくオタクしようよ~~~文句言いたい気持ちもわかるけどさぁ、楽しいこと書く方が楽しいじゃん。意見と文句(最早言いがかりレベル)は違うからね。そこらへん大事。
ツイッターなんて百害あって一利なしだよ!!!ってね、消したこともあるんだけど結局戻ってきちゃうんですけどね。悲しいオタクです。



以上、所詮外野の人間ですが最近思うことでした。
まあとりあえず、二宮くんが幸せでありますように。大好きです。おしまい。

好きの力で食べられるものが増えるお話

こんにちは、御園座の話をまとめようかと思ったんですがそれより書きたいことができたので先にこちらの話をします。ちなみにFNSみながら雑多に書いてま~す。長いよ~FNS。今日のテーマは健人くんのおかげで食べられるものが増えたよ大好き!!!です。

私は基本推しのことが大好きで超超甘やかしたくなる人間です。推しの良いところはどんどん発信していきたい!だって好きなんだもん。大好き!そして推しが好きなものや人は私も好きになりたい!共有させてほしい!ってタイプの人間でして。例えば「最近こんな本を読んだよ」「映画を見たよ」「音楽はこれを聞いてるよ」っていう話大好き。どんどん教えて~って気持ちになります。そんな私が唯一、推し(今回は中島健人くんのこと)の好きを推せないことがありまして。

それは「食べ物の好み」です。

健人くんの好きな食べ物といえばここ最近だと寿司、オムライス、カルボナーラ、焼き肉(カルビが好きだったっけ?)、もつ鍋などなど。
ここに並んでるもの、ちょっと前の私はほぼ全部苦手でして…なんとかオムライスは好きかな。でもデミグラスしか食べられないし、そもそもケチャップライスが苦手なので得意なわけではないんですけど。あ、中身が白米ならいけます。
生魚は苦手だし、カルボナーラは生卵が無理で、焼き肉も進んで食べたいわけではないかなあ、たまにならいいんだけど。もつ鍋に至ってはまず見た目と臓物ってのが無理。これを読んでる人はわかったと思うんですが、私食べ物の好き嫌いがめちゃくちゃに多いんです。職場の人から「お土産に困る」と言われるので「バウムクーヘンかしば漬け買ってきてくれたら大喜びします」といつも返してます。どちらも好物です。

そう、私と健人くんでは食べ物の好みが明らかに違う。そもそも小学生の頃野菜はブロッコリーとレタスしか食べられなかったし、いろんな人からお前は結婚する時に食の不一致で上手くいかないタイプと散々言われてきているので私は大半の人と合わないんですけど(笑)でもでも、推しと合わないのは悲しい・・・私も推しがおいしそうに食べているご飯が食べたいんだよ〜〜〜誰か助けて〜〜
何年か前に「一人でお寿司を食べに行く」と健人くんが言っていたことがありました。新橋だったかな?それを聞いて単純脳みその私はえ~~健人くん一人でお寿司食べてるなら私が一緒に食べたい♡などとアホなことを即座に思いつきまして、なんとかしてお寿司を食べられるようになる!と決意を固めました。(もちろん本当に一緒に食べられるとは思っていないよ、可愛い妄想です察して)

まずは職場の人たちにどうしたらお寿司が食べられるようになるかを相談。そしたら大体の人が同じことを言ってくれました。「良いお寿司を食べたら世界変わるよ。生臭くもないし、好きになれるかもしれないよ」って。なるほど、確かに。一般家庭で普通に生活しているとお寿司ってまあ回転寿司くらいしか行かなくて(私だけじゃないよね??みんなどう?)回転寿司に行ってもひたすらサイドメニューとたまごを食べてるような女だったんで、高級寿司に行くという発想がなかったそもそも。
そして思い立ったが吉日、速攻で回らない寿司屋に行ってみる。生臭くない?明日おなか痛くならない?と不安でしたが、食べてみるとびっくり!!!
めちゃくちゃ美味しかった!ほんっとに!
色々なネタを握ってもらい、中には1貫野口さん1枚分のものもありましたが(それも衝撃的)とにかくどれもおいしかった。絶対一生食べないと思っていたウニやいくらもぺろっと食べられたんですよね。むしろお寿司美味しい!!私人生損してたかも!なーんて思うくらいにはお寿司のことが好きになれたんです。
中でも私は中トロが一番好きで、中トロならいくらでも食べられるかもって思いました。ちなみに健人くんも中トロ大好きなんですよ♡担タレ嬉しい~~らぶ♡

と、ここまでが数年前の話です。まだあるんかい、はい、あります!!
実は今日新たに、私は一生食べられないだろうなというものが食べられるようになりました。モツなんですけどね!!!

モツを食べられるようになったら良いなと思ったのはSexyZoneリペの福岡公演に入った日のこと。MCで勝利くんがモツを食べられなかった話をしていた回です。「俺のモツを~」って勝利くんが話し始めるんですが、もうその時点で健人くんめっちゃ笑ってるの!!(いじられてるときの健人くんって超嬉しそうでかわいいんだよね~これを見た風磨くんの「嬉しそうだなぁ・・・」が好きです)モツが美味しかった健人くんは、勝利くんがまだ食べていなかったのに全部食べちゃったんですよね~控えめに言って酷いんだけど健人くんだと許されちゃうセクゾンさんたち優しい。この話しばらく勝利くんがいろんなとこでしてたと思うw1年越しのPAGESメイキングでも弄られてるし(笑)
でもそれくらい、健人くんはモツが好きみたいで・・・また私の食べられないものだよ~これも寿司と同じように食べられたらいいけど厳しいだろうなあグロいの苦手だしと思ってたんです。福岡に行っても友達にお願いして水炊きにしてもらったし、つい先月の飲み会でもつ鍋頼んだ時もずっと野菜を食べてました。それはそれで美味しかったけども!!

そしたらなんと今日、知り合いから新鮮なモツをもらいまして。絶対食べられないからいらないですって言ってたんだけど、推しの子好きじゃなかった?と言われたらまーーー頑張るよね!!!モツなんて生の状態だと見るのも嫌だったけど下茹でから調理まで自分でやり切ったよ!!カレカノ歌いながら真剣に煮込んだよ!!!カレ!カノ!ラブ!ピース!!愛情はたっぷりだよ絶対自信ある!!!

さて。完成したのでいざ、実食。
見た目は意外と煮ちゃうとグロくない。このあたりから食べられるかもと思い始める。
なるべく小さいものを選んで食べる。
・・・!!!?えーーーめっちゃおいしい!柔らかいなにこれ~~~!!
臭くもないしむしろ柔らかくておいしい。逆に好きかも!!ってくらい美味しかったです。あんなに無理だと思ってたのにびっくり。案外食べられちゃうもんだね。健人くんがたくさん食べちゃった気持ちも少しわかった気がする。確かにこれは美味しい。
今回のモツは超新鮮だったのもあるかもだけど、モツを食べられたって事実が嬉しくて感動しちゃいました。これでまた一つ、大好きな健人くんの好きなものを共有できたぞー!!嬉しい!!来年ツアーで(そもそもツアーあるのか知らないけど)福岡行ったらもつ鍋食べるね!!!誰か付き合って!!!

今回の寿司とモツはどちらも健人くんが好きじゃなかったらそもそも挑戦しようとすら思わなかった。でも健人くんが美味しそうにしてたな、好きな人の好きなものを私も食べたい!!って気持ちで挑んだ結果私の好物になりました。すごいよね、それで人生って多少なりとも変わると思う。毎日いろんな人に出会って自分の人生って変わっていくと思うけど、私は自分の大好きなアイドルたちに彩られてる部分がたくさんあると思っています。本当に本当に感謝してるし、大好き。

次は私の好きな人たちがネギにハマってます♡って言いださないかな~~(多分ない)


おしまい♡
ネギが好きなアイドルがいたら誰か紹介して下さい。

ただの京都日記ですが虎者に行きました

南座に行った忘備録です。
京都は私の地元から近いので遠征に入らないんですが、久々の京都だったので超テンション上がりました。最高!!
16、17は泊まりで、23は日帰りを予定してたんですがテンション上がりすぎて22から前日入りしてました。のえるくんの誕生日だもんね、仕方ないよね!!
輝く夜の南座!!!真ん中にドーンと「虎者」って掲げてるの超かっこいいですね。ちょっと感動した。

開演約30分前に入場してすぐグッズに並んだんですが、3階まで並んでてびっくり!でも列の進みが早かったので余裕で買えました。
座席は1階席と3階席なんですが、3階でも全然近かったです。ただ1回は下手側サイドの席だったので花道と舞台の下手よりが1/4くらい見えなくて結構見切れたかな。Together nowの七五三掛くん立ち位置が最下手なのでそこが見れなかったのが心残りでした。悲しい。

ナレーションはしずや、しめちゃん、ちゃかちゃんの3人でした。しめちゃんが聞けたので私はなんでも満足……他のメンバーの声だと誰だ??って考えてしまうんですが、しめちゃんは「家族」の瞬間に細胞が反応してました。愛ですかね(?)なんにせよ自担が引けたので大満足です。よかった〜〜

京都観光もしたよ!!!

一生ここにいられるなと思った鴨川の河川敷。白鷺見てのえるくん〜ロイヤル水浴び素敵ですって言ってたら1時間くらい経ってた気がします。楽しけりゃなんでもいいです。

SHIZUYA!?いかなきゃ!!ってことで行きました。南座最寄駅にあったのでしずやはオタクに優しい。本人と同じですね。パン美味しかったです。


しめちゃんやトラジャが行ったかもしれない(イブ6プラスより)五重の塔こと八坂の塔
羽が生えたある物体が舞い降りてきたと思ったらしめちゃんでした。かわいい…………超幸せ…
写真載せるほどでもないんだけど、コナンとしめちゃんでお馴染みの清水寺付近にも行ってきました。新一と蘭の思い出の場所だもんね、そこ好きだよね、しめちゃん!!

トラジャちゃんが行ってた八坂神社にも!ここはのえるくんがのえちゃか推してたところですね。
八坂神社の絵馬がとっても可愛かったので、せっかくならということで自担カラーで書いてきた。真ん中部分はくり抜いて御守りにしていいんだって〜めっちゃかわいい。趣味が御朱印集めなのでこちらもしっかりもらってました〜〜わーい


友達が調べてくれておいしい肉も食べられました。
お友達はモンブランも食べてたな〜ザ栗!!って感じですごかったです。私はモンブランが好きじゃないので食べてないんですけど見てるだけで楽しくなるケーキでした(?)

私が行った日は天候にも恵まれて、11月なかば〜下旬に差し掛かってたのにあったかくてコートがなくても生きていけました。むしろコートは邪魔!!!途中でキャリーに包んだよね。

絶対観光しないと思ったのに意外と楽しく満喫した京都でした〜〜南座良いとこでもうすでに行きたくなってる。

最後に!11/22 川島如恵留くんお誕生日おめでとうございます!しずげんいなくてごめんね〜〜〜私と友達のアクスタの限界です。また南座に帰って来れますよーに!

2019.11.9 しめまちゅらじらーサタデー!文字起こし

こんばんは!昨日2019年11月9日は七五三掛くんと松倉くんのらじらーが放送されました。
私はしめちゃんはもちろん松倉くんのことが大好きなので、この二人のらじらーを超楽しみにしていたんです。1週間ずっとこのこと考えてました。仕事しろ。
聞くまでに松倉くんの人としめまちゅについて語り合ったりしていたんですが、聞いてみてびっくり・・・私らの想像を超える仲良しとかわいさとふわふわ感だった・・・公式が越えてくるってこういうことを言うんですね。しめまちゅイズ平和!!!
私がしめまちゅを好きな理由に『お互いを褒めることが当たり前にできる』ということが挙げられるんですが、まさにそんな感じの約1時間でした。お互いに何をしていても全肯定BOT!今回スノのお二人からの指令が「目を見てお互いの好きなところを5つ言う」だったんですが、こんなのしめまちゅは余裕なんだよね。むしろまだまだ言えそうに感じた。
そしてしめまちゅって二人とも真面目なタイプだからか、1つ1つのお題やメールに対する返答が長い!なおかつ話すスピードが(これは特にしめちゃんが)ゆっくりなので、このラジオ本当に1時間で終わる?と思ったら最後びっくりするほど巻き巻きからのフェードアウトで笑っちゃいました。まあグループの中にはこんな二人がいてもいいと思う!私は!すいませんしめまちゅに甘々なので!!
あと松倉くんってしめちゃんに対してはちょっと後輩っぽいなと感じたなー。後輩っぽいていうか後輩なんだけど。「○○なんすよ」とか話し方に後輩感が溢れてて可愛かったです。相槌の仕方もしめちゃんは「うん」「たしかに」なんだけど松倉くんは「はい」が多いんだよね。そこもちょっと先輩後輩感あるな~と思いました。松倉くんたまに敬語になるし。しめちゃんはほんっと松倉くんのことがツボだね!松倉くん大好きなんだな~ってのはいつもしめちゃんを見ていて思ってるんですが、ラジオでもずっとそれを感じました。特に松倉くんの即興コーナーのしめちゃんはリスナーよりも笑ってると思ったw超楽しそうーー!しめちゃんが楽しそうだと私も楽しい!

というわけで楽しかったしめまちゅらじらーなんですが、二人の話す内容に突っ込みどころが多すぎて(というかしめまちゅの会話につっこみという概念がないのでぶっ飛んでいた)、大変疲れる1時間を過ごしたので改めて内容を把握すること、記録として残したいな~と思ったことを踏まえて文字起こしをしてみました。電話の部分は一般の方の音声もあるので省略しています。そこも可愛いんだけどね!七五三掛ドン!
途中の笑ってるとことか読みづらいのでノリで読んでください。明後日くらいから1週間はNHKで聞き逃し放送があるのでよかったらそれ聞いてね!かわいいよ!!

 

しめまちゅ「「Travis Japan!」」
しめ「七五三掛龍也
まちゅ「松倉海斗」
しめまちゅ「「らじらー!サタデー!!」」

しめ「こんばんは!ジャニーズJr.TravisJapanの七五三掛龍也です」
まちゅ「こんばんは!ジャニーズJr.TravisJapanの松倉海斗れす(甘噛み)」
しめ「らじらーサタデー10時台は~(以下説明)」

まちゅ「いやーー始まりましたけどぉ」
しめ「始まったね」
まちゅ「どうっすか」
しめ「まぁ最近は舞台をぉまぁ本番やって、まぁ今日も本番終わりで」
まちゅ「そうだね」
しめ「ここ来てって感じで」
まちゅ「今日2公演で、で明日が千秋楽っていう」
しめ「明日千秋楽。ついになんかあっという間だよね千秋楽まで」
まちゅ「そうだね。あの東京の千秋楽があって、えーと次は南座で」
しめ「そうだね。であと名古屋行って広島で」
まちゅ「名古屋行って、そう。広島行って」
しめ「いやーでも楽しみだね地方も」
まちゅ「楽しみだね。初主演舞台だからぁすごい緊張する部分もあるけど、その分楽しいみたいなね」
しめ「たしかに。まぁでも責任感も強いよね」
まちゅ「そうだね」
しめ「なんかぁ、なんかやっぱり引っ張っていかなきゃいけないっていう気持ちがたくさんあってぇ」
まちゅ「そうそうそう。貴重な体験させてもらってますよねぇ」
しめ「うん。今回トランポリンとかもしてるからさぁ大変だよね」
まちゅ「めっちゃ緊張すんだよねあれ」
しめ「ね!!!」
まちゅ「なんかちょっとね、お腹痛くなんだよね、あれやる前」
しめ「ふふふ、いやわかる」
まちゅ「ちょっと失敗したらちょっとやっぱり心配させちゃうじゃんっていうのもある」
しめ「そうだね。ファンの人に心配させちゃうから」
まちゅ「安全第一で行きたいからみたいな・・・ちょっと緊張すんだよねあれも」
しめ「確かに」
まちゅ「でも、ね。楽しいからね、うん」
しめ「はい。じゃあ。それでは。メールを。紹介していきたいと思います」
まちゅ「はい」
しめ「神奈川県」
まちゅ「はい」
しめ「トラビスしめちゃん、さん」
まちゅ「トラビスしめちゃん(小声で復唱)」
しめ「七五三掛くん、松倉くんこんばんは
まちゅ「こんばんはー!」
しめ「しめまちゅらじらー待ってました
まちゅ「お!」
しめ「先日TravisJapan主演舞台虎者NINJAPANを見に行くことができました
まちゅ「お!」
しめ「ストーリーに泣かされ、えーTravisJapanのみなさんのアクションの物凄さに息をするのも忘れるくらい力を込めて見入ってました
まちゅ「はい」
しめ「特にウォールトランポリンは、えー手に、汗握ってました
まちゅ「あ~」
しめ「タイミングや高さまであんなにきれいに揃うなんて、さすが、TravisJapanです!お~」
まちゅ「ありがとうございます」
しめ「ありがとうございます」
まちゅ「でも、1つだけいい?息はして下さいね~
しめ「ねぇ、息しないとねえ?
まちゅ「って思うんですけど・・・そう。呼吸しないとちょっとねえ
しめ「ふふふっ」
まちゅ「ダメだと思うんですよ
しめ「あははっ」
まちゅ「まぁでもありがたいですよね」
しめ「ありがたいありがたい」
まちゅ「ありがたいですよねぇ」
しめ「そう。でもやっぱりぃウォールトランポリンはさぁその、手に汗握ってましたってやっぱお客さんも緊張するんだ、これは」
まちゅ「緊張するよねぇ」
しめ「ねぇ」
まちゅ「いやーちょっとありがとうございます、本当」
しめ「ありがとうございます」
まちゅ「頑張ろう・・・頑張ります。頑張ります!!」
しめ「ね」
まちゅ「はい。・・・じゃーあ?えー番組では、みんなからのメッセージを待ってます。(以下説明)」

 

まちゅ「いや、なんかさぁ」
しめ「うん」
まちゅ「ツイッター今見て―ますけどぉ」
しめ「うん」
まちゅ「その、なん、ギャル・・・ギャル・・・(笑)」
しめ「そう、俺もねぇ気になってた」
まちゅ「ギャル姉妹のラジオが(アハハハ)始まるよみたいなツイートがあるん・・・結構多々あるんすよね」
しめ「せめてあの~男の子にしてほしいなぁ」
まちゅ「そうだよね。そんなギャルに見えるかなぁ?」
しめ「ギャルなこと1つもしてないよね俺ら」
まちゅ「してないつもりなんすけどねぇ」
しめ「むしろあのあげみ~とかって言ってる元太のがギャルな気がするけど俺は」
まちゅ「元太ぽいっすよね・・・でもなんか、まぁ姉妹っていうのもまぁなんかいい・・・」
しめ「でもわかるっちゃわかるけど」
まちゅ「嬉しいっちゃ嬉しいけどね」
しめ「うん」
まちゅ「しめちゃん声のトーン低くない?とかって言ってる」
しめ「あ!上げようか?あのーどうする?声のトーンあげようか??
しめまちゅ「あはははははっ」
まちゅ「誰も返ってこないからwアンサー
しめ「ふふふっ」
まちゅ「アンサー返ってこないよ」
しめ「ふふふ、これが普通のトーンかもしれない俺」
まちゅ「うん・・・いやーいーたくさんもらってますね」
しめ「ありがとう」
まちゅ「はい。ありがとうございます。はい」
しめ「ふふふっ」
(しばし沈黙)
まちゅ「あっこれ僕だ!すいませっ!番組はパソコンやスマートフォンのらじるらじるどめ、でも!(はははっ)聞くことができます」
しめ「それでは!らじらーサタデー10時台も最後まで」
しめまちゅ「「よろしくぅ!!!」」

 

  • 七五三掛ドン!

まちゅ「七五三掛・・・ドン!!」
しめ「ふぅ!」
まちゅ「特技は、ジャニーズイントロクイズ最早ジャニーズイントロクイズを極めたといっても過言ではない!」
しめ「イェイ」
まちゅ「男!!!!(男らしい声)
しめ「はははははっ」
まちゅ「七五三掛くんにリスナーが挑戦する。七五三掛ドン!の時間です~」
~歓声のSE~
まちゅ「ふぅ~~~大歓声きてますよぉ!」
しめ「きてるねぇ」
まちゅ「七五三掛さん」
しめ「うん」
まちゅ「ちょっと意気込みをお願いします」
しめ「いやこれねぇあのねぇ俺もう勝つ未来しかないんだよね
まちゅ「勝つ未来?」
しめ「うん」
まちゅ「いやでも自信があることですねそれは」
しめ「そう、自信しかない」
まちゅ「でもしめ番組とかでいろいろこう~ね」
しめ「うん」
まちゅ「こう~イントロドンやって」
しめ「うん」
まちゅ「結構速いからね」
しめ「結構ね~そうだよ。だって余裕で勝ってたからぁだからもうファンの人が相手だろうが、」
まちゅ「はいはいはい」
しめ「ちょっと手加減はしないよっていう」
まちゅ「いやーもうじゃあもう、それはもう頑張ってほしいですけど」
しめ「そう」
まちゅ「えーじゃあそれではルールを説明します。えーリスナーと、えー1対1で勝負。回答のチャンスはお互いに一回きりです。えー引き分けの場合でも、えー七五三掛くんの負けとします」
しめ「はい」
まちゅ「えー正解がわかったら、七五三掛くんはピンポンボタン。手元にあります?」
しめ「ありますね」
まちゅ「ない?・・・なさそうだなぁ!」
しめ「なさそうか」←どういうこと?なかったの??
まちゅ「うん。で、リスナーさんは、えーはい!っとコールをお願いします」
しめ「はい」
まちゅ「そして僕が指名したら、アーティスト名と曲名を答えてください」
しめ「わかりました」
まちゅ「はい。えーリスナーは少しだけですが、えー電話のタイムラグがあるので」
しめ「うんうん」
まちゅ「七五三掛くんが圧倒的に有利ですよ」
しめ「なるほど」
まちゅ「でもそれはもう、あのぉ、ちょっと、やっぱりしめの優しさ」
しめ「まぁ確かに」
まちゅ「とかもう!もう関係なしにもうやっちゃってください!」
しめ「いいよ」
まちゅ「うん。はい。つまり絶対に負けられない戦いが、そこにある!!!(男らしく)はい」
しめ「なるほど」
まちゅ「万が一1回でも負けてしまったら罰ゲームが最後に待っています」
しめ「最後に」
まちゅ「はい」
しめ「じゃあ、うーんやるか」
まちゅ「いい感じですか?」
しめ「いい感じだよ。だってもうほんとにぃ、負けるっていう、概念がないほんとに」
まちゅ「すごい自信だよ」
しめ「いやさっきも、スタッフさんと話してたんだけどぉ」
まちゅ「うん」
しめ「あの絶対負けないって俺言い切ったもん」
まちゅ「あ、じゃあこれもう」
しめ「スタッフさんに」
まちゅ「これもうじゃああのー罰ゲームーはもうない!ということで」
しめ「ないねぇ。だってこれで負けたら俺特技なくなるからね」
まちゅ「もうあのーそうだね、それは」
しめ「うん」
まちゅ「プロフィール書き換えなきゃいけなくなっちゃうからね」
しめ「そうそうそう」
まちゅ「はい。じゃあいいですか?えー一人目!いってみましょう」
しめ「はい」

 

~イントロクイズは省略~
こんにちはとこんばんはで何回も迷う松倉くんはとてもかわいいです

 

まちゅ「いやーじゃあそれでは七五三掛ドン!」
しめ「はい」
まちゅ「ここまでです~」
しめ「お!」
まちゅ「でも、これはぁ・・・全勝ではないよな?これは」
しめ「全勝・・・ではないね。え?」
まちゅ「4勝2分(よんしょうにぶ)
しめ「罰ゲームあり??もしかして」
まちゅ「よんしょうにぶ・・・ということで」
しめ「うん」
まちゅ「まあ残念ながら負けてしまったのでちょっと罰ゲームを、お願いします」
しめ「なぁんだ俺勝ったかと思った」
まちゅ「これはーボックスがあるんすね?ボックスの中から、あの、お題を引いて」
しめ「じゃあ引いていい?」
まちゅ「いいよ!←とても元気でかわいい
しめ「引くよ?・・・罰ゲームを引きましたぁ。えー愛知県、もえさん17歳。」
まちゅ「はい」
しめ「メンバーのモノマネ6連発お願いします」
まちゅ「メンバーのモノマネ6めん、6連発。だからしめ以外っていうことかな?」
しめ「おい、やーばいってそれは。俺ぇ・・・」←急に出る「おい」の男らしさが卍
まちゅ「こーれちょっと楽しみだよ。どう、しめが捉えてるか、ね?」
しめ「あーいいよ」
まちゅ「メンバーのことを」
しめ「いいよ」
まちゅ「じゃあ。じゃあしめの。あのーメンバー、えーモノマネ6連発。まで、えー3・2・1」
しめ「じゃあ閑也からいくね」
まちゅ「ふふっ・・・はい」
しめ「えー『しめはそのままでいいよ』
まちゅ「ふふっ」
しめ「中村海人『はははははっはっはっ』
まちゅ「ふふふ」
しめ「宮近。『しぃめやるじゃん』
まちゅ「ふふっ」
しめ「まつく。『誰にもぉ~♪「違うんだよな」流される~「歌詞ちげーんだよな」ことなく~♪』
まちゅ「歌詞ちょっとちげーんだよ」
しめ「えーのえる!『・・・俺のえる』
まちゅ「wwww」
しめ「げんた。『あげみぃ~』
まちゅ「んん~~」
しめ「以上です」
まちゅ「いや~~~お!歓声あがってますよ!まぁあのー特徴を捉えられてるぅ、あのーメンバーもいましたし」
しめ「うん」
まちゅ「あれ、それ言ってる?みたいなメンバーもいましたけど」
しめ「いた!」←しめちゃんがやったんでしょ?ww
まちゅ「いや、でもあのーとりあえずあのー僕のー」
しめ「うん」
まちゅ「あのー僕が作詞した曲を」
しめ「ふふふwうん」
まちゅ「あの間違えるのやめて」
しめ「はははははっ」
まちゅ「出だし間違えるのだけはやめてください
しめ「はははwまじで?ごめんごめんごめん。なんだっけ?」
まちゅ「なににもーだから」
しめ「あ、なににもーか!」
まちゅ「誰にもーじゃない、まあでも、いいいい←優しい
しめ「うん。失敗したな~」
まちゅ「まあでも、だからあの、全問正解じゃなかったから」
しめ「はい」
まちゅ「七五三掛くんは、プロフィールを書き換えるのか!」
しめ「えーーーーーー」
まちゅ「以上!七五三掛ドンでしたぁ!」

 

  • しゃかりき!ソングライター

まちゅ「しゃかりき!ソングライター」
しめ「みんなから送ってもらった、曲のタイトルと、えー歌いだしの歌詞を基に、まつくが即興で曲を生み出します」
まちゅ「はい」
しめ「お!これはもうまつくの得意分野というか」
まちゅ「まあそうっすね。しめがあのーイントロドン、を」
しめ「うん」
まちゅ「まあ特技にしてるーのと一緒で、まああのーまあ特技っていうかまあ趣味でぇ、作詞作曲だとかぁ」
しめ「うん」
まちゅ「まあ一応ポエム」
しめ「はい」
まちゅ「っていうのを書いてるんですけど。まああのーブログとかでも、ポエムを」
しめ「うん」
まちゅ「ちょっとあのー書かせてもらったりとかしてるんですけど」
しめ「うん」
まちゅ「まああのー自信はありますね」
しめ「ね。だってしかも、今ちょうどさぁ」
まちゅ「うん」
しめ「今の舞台でぇ、のえると作詞作曲してさぁ」
まちゅ「そうですね」
しめ「披露してるじゃん」
まちゅ「僕が作詞してのえるが作曲してるっていう」
しめ「そうそうそうそう」
まちゅ「楽曲を今、虎者の舞台で披露させてもらってるっていう」
しめ「うん」
まちゅ「で他にもあのーTravisJapanのあのUniuqe Tigersっていう」
しめ「あーそうだね」
まちゅ「作詞させてもらって」
しめ「うん」
まちゅ「なんか・・・自信はあります
しめ「ね」
まちゅ「うん」
しめ「じゃあ、いってみますか?」
まちゅ「はい!」

しめ「じゃあそれでは!東京都ころまちさん30代からの1曲」
ボロ~ン(ギターの音)
しめ「タイトル!味噌バターコーンラーメン。歌詞。ずっと前からアイラブユー。・・・や~どう?いける?」
まちゅ「うーん・・・うーん」
しめ「いけそう?」
まちゅ「(唸る松倉くん)」
しめ「ふふっ」
まちゅ「タイトルにそわせなきゃいかん、オッケーオッケーオッケいこいこいこ!」
しめ「お!いける?」
まちゅ「いこいこ!もうこれ即興だ!いきごみましょう(?)じゃあそれでは聞いて下さい!味噌バターコーンラーメン」

まちゅ「ずっと前~から~♪アイラ~ビュ~♪味噌ぉ~バタぁ~~♪あっ!(素っぽい声)コーンコーンコンコンコーン♪コーン!ちょっと固麺の~め~~~~~ん♪(マラカスの音)」
しめ「(間髪入れずに)え、めっちゃよくない?
まちゅ「え、いいのこれ?」
しめ「いやわかんないけど俺はぁ、でもこの歌詞とかタイトルでぇそんなにそんな思いつくんだって思ってびっくりしてる今」
まちゅ「いやもうあのーもうちょっとあのーお題がすごいありがたかったんで」
しめ「たしかに」
まちゅ「味噌バターコーンラーメン」
しめ「はい」
まちゅ「はい」
しめ「じゃあどんどんいっちゃうよ?」
まちゅ「はい」
しめ「じゃあ次」
まちゅ「難しいなでも」
しめ「岡山県、許してろんてろんちゃん」
まちゅ「ww」
しめ「へへっ22歳からの1曲」
まちゅ「かわいいねw」
しめ「タイトル。ふわふわの掛布団。歌詞。寒さで凍えていた私をいつもつつーみ込んでくれる君。・・・いやーこれはもう」
まちゅ「なるほど」
しめ「恋愛ソング、だね」←そうなの??
まちゅ「あ、そうだねぇ」
しめ「うん」
まちゅ「これ難しそうだなぁ」
しめ「うん」
まちゅ「まあでもーあの冬が近づきますから。まあまあまあ任せて下さい」
しめ「たしかに。冬ぴったりだね、これは」
まちゅ「はい。じゃあいいですか?それでは聞いて下さい、ふわふわの掛布団」

まちゅ「寒さでぇ~凍えてぇ~いた~♪私をいつも包み込んでくれる君~♪おおぉ~~~♪(急にアップテンポになる)布団をぉ~~布団~掛布団とんとんとんとん♪『あっはっはっはっっはwwwwwあはははwwあ~~はははw』とととと~ん♪『あはぁwww』一緒に雪見ようぜ(イケボ)」『あははははww』
しめ「マジやばいわ~~
まちゅ「あ~~~もう~難しいねこれ!!」
しめ「マジやばいわ~~~←大切なことなので
まちゅ「楽しいねでも!!」
しめ「もう一気に雰囲気やばくなったけどw」
まちゅ「ほんと?」
しめ「じゃあもう、もう1個いってみるよ?」
まちゅ「あ、もう1個行きましょう」
しめ「じゃあ」
まちゅ「楽しいでも」
しめ「うん。神奈川県」
まちゅ「はい」
しめ「あすまるちゃん、19歳からの1曲。タイトル。純粋なトラ
まちゅ「純粋なトラ?」
しめ「で、歌詞」
まちゅ「はい」
しめ「ガオー『ふふw』ガオー、ガオー、ガオー、みんな食べちゃうぞ?、です」
まちゅ「あーまあちょっと、聞いたことあるような」
しめ「ふふふ」
まちゅ「なんかほんと・・・なんかしめぇ・・・wwなんか聞いたことあるような」
しめ「なんだろうねw」
まちゅ「まあまあまあでも純粋なトラね」
しめ「うんーいける?」
まちゅ「オッケ、いってみよう!」
しめ「うん」
まちゅ「オッケ・・・オッケオッケいってみようか。それでは聞いて下さい・・・純粋なトラ」

まちゅ「ガオ~~♪ガオ~~~~ガオ~~(徐々に上がるテンション)『ハハッww』みんな食べちゃう~ぞぉ~↑嘘、僕純粋なトラだから『アハハっww(高音)』食べることなんてできないよぉ~~↑↑」
しめ「ちょっとwwあっははははははははwあっはーwww俺さぁー」
まちゅ「あー純粋だからやっぱり食べることなんてできないよみんなぁ」
しめ「うん、いいねぇ~それTravisJapanでその曲やったらさぁ」
まちゅ「うん」
しめ「ちょっとそのセリフを俺にやらせてよw
まちゅ「いいよいいよw」
しめ「めっちゃやりたいんだけど」
まちゅ「やーこれこの曲つくろっかね」
しめ「はい、じゃあラストいってみるよ!」
まちゅ「はい、いってみましょう!」
しめ「神奈川県。ちゅぇるさん19歳からの1曲。タイトル。レモネードとサンドウィッチ。歌詞。ある朝目覚めたらそこには君がいて、です」
まちゅ「おお~なるほどね」
しめ「どう?いける?」
まちゅ「すぅー(息の音)いけます!もういけるじゃない、いきます!
しめ「たしかにね。でも今勢いあるからね←そうなの?
まちゅ「そう!もう勢い!でもねしかもなんかレモネードとサンドウィッチなんかちょっと、あのーとこの、歌詞ね。マッチしそうだから」
しめ「うん、たしかに」
まちゅ「いってみましょう!いきます!それでは聞いて下さい。レモネードとサンドウィッチ(発音よく)」

まちゅ「ある朝~♪(低音)『アハハハハハw』目覚めたら~~『ハッハッハッw』そこ~に~はぁ~~『ハッハッハッハッハw』君が~い~~てぇ~~♪『ふはぁw』アーーーーーーーーーーッ(叫び声)『アッハwアハハハハwww』(ギターの音)レモネードとサンドウィッチ~♪『アハハハハハハwww』レモネードとサンドウィッチ~♪横に添えてあったレモネードとサドウィッチ~~♪『アハハハハw』アーーーーーーーーーーッ(叫び声)」
しめ「アハハハハハハwwあぁ~wwww」
まちゅ「ちょっとねえ、ハロウィン仕様にしてみた
しめ「あー俺も思った。ちょっとハロウィンっぽいなと思ったよ←なんで伝わる?
まちゅ「ちょっとあのー」
しめ「うん」
まちゅ「なんか化学反応起きるかなと思って」
しめ「いやマジでやばいわー天才だよ
まちゅ「怖いよ。ただのぉ・・・怖いやつだよ」
しめ「いやぁでもまつく天才だよすごい」
まちゅ「ほんと?」
しめ「うん」
まちゅ「いやぁありがとう」
しめ「うん。だってこんだけ面白い歌詞とさぁ歌作れるって天才だと思う
まちゅ「まじぃ?ちょっとじゃあもうあのーこの勢いでこれからも」
しめ「うん」
まちゅ「あのーちょっと作詞作曲どんどんしていきますね」
しめ「あぁもう」
まちゅ「皆さんにぜひいろいろ聞いてもらいたいです」
しめ「そうだね」
まちゅ「はい」
しめ「じゃあ今後TravisJapanの曲とかも作ってもらったりして」
まちゅ「はい」
しめ「ね!」
まちゅ「はい」
しめ「じゃあ以上!しゃかりきソングライターでした」

 

  • 指令コーナー

しめ「それでは!ここで、先週のエンディングでSnowManの岩本くんと渡辺くんから指令がでているということなので、聞いてみましょう」

*二人への指令
 『改めてお互いの好きなところを目を見つめあいながら5か所。笑いなし、外見なし』

まちゅ「なるほどね」
しめ「なるほど!」
まちゅ「指令」
しめ「じゃあ外見じゃなくてちゃんと中身を、ほめるっていうことだよね?」
まちゅ「しかも、あのー笑いなし」
しめ「笑いなし。だからガチでっていうことだよね」
まちゅ「涙はあり
しめ「涙はあり?わかった」
まちゅ「うん」
しめ「じゃあ俺からいくよ?」
まちゅ「5つね?」
しめ「うん」
まちゅ「いいよ、じゃあしめが。目見て」
しめ「わかった」
まちゅ「しめが俺のいいところを」
しめ「うん」
まちゅ「言ってよ」
しめ「わかった。じゃあまず1つ」
まちゅ「はい」
しめ「ほんとに優しい
まちゅ「はい(ちょっと笑って嬉しそう)」
しめ「はい・・・あとはぁ心が純粋
まちゅ「おぉ~」
しめ「うん」
まちゅ「嬉しいなぁ」
しめ「あとぉ、なんか何事に対しても、例えば相手に伝えた、伝え方?」
まちゅ「うん」
しめ「1つとってもぉあの言い方がほんとに、なんだろう。相手のことを思ってる言い方なんだなっていうのが、多々感じる。俺は」
まちゅ「嬉しいなぁ」
しめ「あとはぁ・・・あとはやっぱ家族思いじゃない?」
まちゅ「あーそうね!」
しめ「お母さんにも優しいし」
まちゅ「お母さんにも、そうだね」
しめ「あとはぁ人のポップコーンをすぐ食べる
まちゅ「えっと・・・いいことなのかな、それは」
しめ「ふふふふっふっふっw」
まちゅ「まぁでもいいところか」
しめ「うん、いいことだと思う」
まちゅ「そっか」
しめ「そう」
まちゅ「じゃあ僕が」
しめ「うん」
まちゅ「あのーしめのいいところ」
しめ「うん」
まちゅ「よし、えったくさんいいところあるからな~」
しめ「ほんと?」
まちゅ「あのーまずー1つは」
しめ「うん」
まちゅ「まああのー穏やか。平和主義
しめ「あー確かに平和主義だな俺」
まちゅ「うんーあとは、あのー意外と周りが見えてなさそうなようで、周りが見えてる
しめ「おぉ~」
まちゅ「うん」
しめ「ありがとう」
まちゅ「そう、であとは、えっと、えっと・・・」
しめ「ふふふふwたくさんあるんじゃないの?」
まちゅ「ふわふわ・・・天然キュートなエンジェル
しめ「ふふふwそれ外見じゃなくて?」
まちゅ「外見じゃないよ!中身だよ!」
しめ「はははw」
まちゅ「ふわふわしてて居心地がいいなっていう」
しめ「あーいいね」
まちゅ「やつ・・・あとはぁ」
しめ「4つ目」
まちゅ「うーんとねぇ、4つ目ねぇ、えっと~・・・」
しめ「めっちゃ探すやん」
まちゅ「いや、いいいいっぱいあんだよ!」
しめ「あっははははははw」
まちゅ「違うなんか面と向かうと、ね」
しめ「うん」
まちゅ「でもあのーあれだよ。一緒にぃ」
しめ「うん」
まちゅ「ご飯に二人で行ってくれる
しめ「それはなに」
まちゅ「優しさ
しめ「あーなるほどね」
まちゅ「二人でぇ」
しめ「うん」
まちゅ「こう、だからあのー真剣にこう話し合おうと」
しめ「うん」
まちゅ「あーまっすぐって言うかな?」
しめ「たしかに。向き合うみたいな感じかな?」
まちゅ「そう、そう。ご飯とかもそう一緒に行ってくれる。最後は、ポップコーンを
しめ「うん」
まちゅ「譲ってくれる
しめ「あ~いいね」
まちゅ「1つのポップコーンをね、しめとね」
しめ「そうw」
まちゅ「映画館を二人で行ったりするときに」
しめ「そう」
まちゅ「しめが買ったのに~あのー半分以上俺が食っちゃうみたいな」
しめ「そう。2/3まつく食ってるから」
まちゅ「そう。そうそうそう」
しめ「うっふふふふふw」
まちゅ「だからそういうのもあったりして、でもしめはとりあえずあのー優しいってね。穏やかで」
しめ「まつくも優しいよ。ほんとに」
まちゅ「ありがとう」
しめ「うん」
まちゅ「じゃーもうしめ、しめまちゅ優しいということで
しめ「いやーもうしっかりみつあ、見詰め合ってましたね俺らは」
まちゅ「もう~どうする?この後」
しめ「じゃあー」
まちゅ「ご飯行く?」
しめ「ご飯行くか!」
まちゅ「あーもうだめだよ」
しめ「だめだ!以上!岩本くんと渡辺くんからの指令でした」

 

  • デートインポッシブル対決

しめまちゅ「「デート?インポッシブル対決~!」」
しめ「みんなから!僕たちがデートで実行しなければいけないミッションと、二人の関係を投稿してもらいました」
まちゅ「どちらがデートでのミッションをスマートに実行できたのか。みんなに投票してもらい、勝った方のリス、リクエスト曲だけをオンエアします」
しめ「お~」
まちゅ「はい」
しめ「これは勝ちたいね」
まちゅ「これはな~でもなぁ~しめーはもう強いからねこういうの」
しめ「でもまつくもさっきさぁ」
まちゅ「うん」
しめ「その歌詞とか見てポンポン出てきたじゃん」
まちゅ「あーその」
しめ「頭の回転というか」
まちゅ「でも絶対ふざけちゃうんだよな~こういうの」
しめ「嘘ぉ」
まちゅ「これもう笑いなしがいいのかな?わかんない」
しめ「でもまつく笑いなしでやったらガチでイケメンだと思うよ
まちゅ「ふふふふw」
しめ「あはははははw」
まちゅ「そうなんか普段はw普段はそうでもないみたいなwまぁいいよいいよ」
しめ「それではやっていきましょうか!」
まちゅ「うん。やってみましょう、やってみましょう」
しめ「はい。じゃあどっちからいく?じゃまつくからいく?」
まちゅ「あぁじゃあ。俺から行く?オッケ!えーとぉじゃあボックスが。ボックスからふぁ、ひき、ますねこれ、はい」
しめ「まつくが引きました」
まちゅ「引きましたー」
しめ「うん」
まちゅ「えーとぉ栃木県えーみはるさん18歳。えーとぉ、電車で、自分の隣に座ってきた人。なるほど」
しめ「お」
まちゅ「なるほどね。じゃあ続いて、あのミッションの方。えーボックスから引いてみます」
しめ「電車で隣に座ってきた人?」
まちゅ「電車で隣に座ってきた人ね」
しめ「うん」
まちゅ「えーとぉ兵庫県
しめ「はい」
まちゅ「あるかんさん、23歳。えっとぉー両手いっぱいのバランの、花束を渡す
しめ「めっちゃくちゃむずいじゃん」
まちゅ「わぁすーごい世界観!!」
しめ「えーだって知らない人でしょ?」
まちゅ「すっごい世界観だね。まあちょっとやるか!」
しめ「うん」
まちゅ「やってみますわ」
しめ「頑張って」
まちゅ「はい」
しめ「はい!それでは!松倉海斗!このデートミッションを、遂行せよ!」

まちゅ「ゴトンゴトンゴトン(電車の音を再現)いや~今日もなぁ~通勤大変だよぉ~。キンコンキンコン♪ただいまの駅は渋谷でございますぅ~渋谷でございますぅ~。お!かわいい子、乗ってきた。ちょうどこれお母さんに渡そうとしてたバラなんだこれぇ~。これ渡しちゃおっかなぁ~♪すいません!僕ぅ今一目ぼれしちゃいました。このバラぁ、受け取ってください!そして、もし、気持ち悪くなかったら・・・この後、食事でも行きませんか?」
(パチパチパチ 多分しめちゃんが拍手してる)
しめ「さすがだったよ
まちゅ「気持ち悪いかなぁ?」
しめ「いや気持ち悪くはないけどでもぉ」
まちゅ「大丈夫?」
しめ「お母さんにも渡してあげたかったよね」
まちゅ「そうお母さんに、そうだね。でもお母さんは多分・・・喜んでくれるんじゃない?」
しめ「ふふふふwあ、本当?ハッハッハwなんか、それを思いつくのすごいんだけどマジで」
まちゅ「マジで?あーちょっとあのー」
しめ「絶対おも、」
まちゅ「でも不思議な世界観だよなー電車でバラ持ってるなんてシチュエーションねえもんね。まあいっか。楽しいね」
しめ「じゃあ次俺行ってみる?」
まちゅ「ああじゃあしめいってみましょうか」
しめ「マジすごいわ。よく思いつくね」
まちゅ「はい。じゃあ関係の方、ボックスを」
しめ「マジすごいわー・・・えーと長崎県ミニマムゆりこさん、22歳。飲み屋さんで出会って意気投合した年上お姉さんと年下男性
まちゅ「おー」
しめ「俺が年下男性ってことか」
まちゅ「そういうことだね」
しめ「じゃあミッション」
まちゅ「ミッション引いて下さい・・・しめってこういうの得意そうだからな~」
しめ「いやーむずいよ。えーと山口県ほたてさん。女の子の手にハンドクリームを塗ってあげる
まちゅ「ふふふwこれもーまた、これまたねぇ?滅多にない」
しめ「なるほどね」
まちゅ「世界観」
しめ「うん。まあでもいけんじゃない?」
まちゅ「いける?自信はありますか?」
しめ「うん。なんとなくだけど」
まちゅ「じゃあもういっちゃっていいっすか?」
しめ「うん」
まちゅ「えーじゃあそれでは」
しめ「うん」
まちゅ「七五三掛龍也。このデートミッションを遂行せよ」

しめ「お疲れ様でぇす!最近仕事ぉどうですか?あー大変かぁでも俺も大変なんですよ。なんかでもほんとに上司が厳しくてぇ。そーお!だから毎日大変でほんとに、だからもぉここでさぁもう飲んでないとやっていけないんですよぉ。どうしたらいいです?ん?私と、ここで飲めば元気でるってぇ?まぁでもそれは元気でますよぉだって~。きれいですもん。だから俺こうやって、だからこうして飲んでるの俺ぇめっちゃ楽しいし幸せな時間ですし。あっ!てかぁ手、乾燥してますよ。じゃあ俺が、ハンドクリーム塗ってあげます!はい。手出して?はい。よしよし。あ、でもめっちゃ手きれい。めっちゃ手きれいじゃないですか!えー俺手きれいな人大好きなんですよぉ。ね~」
まちゅ「ふははははwww」
しめ「ははははwマジごめんマジごめん!」
まちゅ「いやいやいやいやいや!マジで素敵だよ!!
しめ「うわぁーーーもう!!!」
まちゅ「めっちゃよかったよ!!
しめ「緊張したわ~」
まちゅ「しめも、うまいよな~マジで」
しめ「マジで~?」
まちゅ「なんか、そのー」
しめ「うん」
まちゅ「しめに合うっていうか」
しめ「ほんと?」
まちゅ「年下のぉ、あの男性」
しめ「ほんと?」
まちゅ「だぁもー女の子は多分きゅんきゅんくるだろうねー」
しめ「ハァ、マジ緊張したぁー」
まちゅ「なんか男らしい一面っていうか」
しめ「うそっ!」
まちゅ「じゃあ僕ぅーちょっともう、いきますね」
しめ「まつく!いってみよう」
まちゅ「関係の方」
しめ「うん」
まちゅ「はい」
しめ「緊張したぁー」←まだ引きずるしめちゃんかわいい
まちゅ「えっとー大阪府。かーなーぴこりんこさん」
しめ「かなぴこりんこさん」
まちゅ「えー21歳ですね。えーかかりつけのお医者たん、お医者さんと患者。かかりつけ?」
しめ「かかりりつけのお医者さんだから行きつけのぉお医者さんっていうこと」
まちゅ「あぁ!行きつけということか」
しめ「だから耳鼻科とか」
まちゅ「なるほどね」
しめ「うん」
まちゅ「うわぁ~~いいねぇ・・・
(しばし沈黙)
しめ「へははははははwwwなんのいいねなの!?ww」
まちゅ「すいませんすいません」
しめ「あははははははw」
まちゅ「すいません・・・心の声かな?これは
しめ「ふふ~wwもうやめてよ」
まちゅ「はい、すいませんw」
しめ「俺笑い死んじゃうよ本当にw
まちゅ「ごめんごめん、じゃあえー続いて、えっとーミッションの方は。神奈川県。みいちゃんさん。16歳」
しめ「うん」
まちゅ「口の横についているなあ、生クリームを取ってあげる
しめ「あっはっはっはっは」
まちゅ「いや、ちょっとなんか、すごいよね、この」
しめ「いける?」
まちゅ「まあいけるいける!」
しめ「それでは!松倉海斗!このデートミッションを遂行せよ」

まちゅ「じゃあ続いての方ーどうぞ!えっとー今日は?どういうー・・・要件ですか?あ、なるほどぉ。ちょっと足首を捻挫してしまった。あ、なるほど。見てみますね。ちょっと、聴診器を。腫れてますね~これぇーーー。ちょっと腫れてますよー!あぁしくびっ、んん?あれ?なるほど。ちょっともしかしたら。親不知がはれ、てた『アハハwww』なるほど!わかりました!ちょっと今、見てみます!そっちも。はい。聴診器で。あれっ!?お客さん、お客さん、患者さんちょっとあのー口にぃ、生クリームついて、ありますよぉ。ちょっとーもーディナーあとなんすか?ホイップクリームついちゃってるよ?生クリームもぉ、なぁ、もう拭いてあげる、きゅっきゅっきゅっ。もーこんなんダメですよ~まぁ昼からね。うん。いいご飯食べたんだね。いいデザート食べたんだね。今度、僕と。ランチしましょうね。最後は、パンケーキでお互いに。生クリーム口につけちゃって」
しめ「ハハハハハハハハwwwwマジ最高w
まちゅ「ちょっとねー」
しめ「やばいよ~」
まちゅ「まぁ、や、う、うん」
しめ「よく思いつくね」
まちゅ「難しいねーこれ」
しめ「てかいや俺さぁまつく患者かと思ったらいし、あのー医者wそっちなんだw」
まちゅ「医者さん、医者さんの方やっちゃった・・・←医者にさんづけかわいい
しめ「マジやばかったーw」
まちゅ「うん。そうそうそう。まあ楽しいね、でもこれ」
しめ「じゃあ俺いくね?」
まちゅ「しめいってください」
しめ「山梨くん、山梨県。おさるさん。18歳。高校生時代にうぶなおつかい、お付き合いをしていて、自然消滅した二人がお互い上京をして、駅で偶然再会
まちゅ「うっわロマンティックだなー」
しめ「おー」
まちゅ「あー・・・いいなぁ、こういう
しめ「なんか、すごいね」
まちゅ「こういう世界いいよね
しめ「高校の時に付き合っててぇ」
まちゅ「うん」
しめ「だから大学生とかで、大人になってからたまたま駅で会ったってことか」
まちゅ「うわ、いいねー」
しめ「えーっと、大阪府なおみさん。涙を指で拭ってあげる
まちゅ「うっわいいね~なんっか・・・いいなー!・・・っいいうっそれだー七五三掛龍」
しめ「ケホッ」(咳き込んだ?)
まちゅ「大丈夫?」
しめ「いいよ、いくいく」
まちゅ「それでは!七五三掛龍也の。えーこのデートをミッションを、遂行せよ!」

しめ「すいません。あのー、え、もしかして。そう、ですよね?えっそ、そう、そうだよねやっぱ!あーだと思ったわーうわ久しぶり。ねー。やーあの俺こうしてなんなん、なんか。こんなとこで会うなんて思わなかったよ。ってか東京来てたんだ?うんーあ、そうなんだ。あ、大学こっちなんだ。なるほどね、俺もね―大学こっちでー。そうそうそうそう。え、どこの大学?あー!めっちゃ近いじゃん。ね。最近はなに、どうしてん、元気なの?元気?あ、そっかー。・・・てか俺たち付き合ってたんだもんなー。『そうなんだ・・・』ね。あんときはでも、でも楽しかったよね。なんだかんだ。ね、花火大会も行ったしねー。『いいな~』ね、お祭りでさぁーね、めっちゃ楽しかったよねあれー。ね、クリスマスも一緒にさぁ家で過ごして。『えー・・・めっちゃいい・・・』なんかー楽しかったよなーすごくー。ん?どうしたの?ん?・・・え?なんで泣いてんの?ん?・・・あぁ、なるほどね。ん?振られたってこと?彼氏に?あーそうなんだ・・・え?昨日?そっか昨日かー・・・んーとりあえず、ほら。涙拭ったげるから、ほら。ね?元気出して!じゃあわかったもーね!その彼氏俺が忘れさせるから、ちょっと今からー出かけよ一緒に!ね!買い物行こうじゃあ!なんか買ってあげるよ。ね。元気出して、だから!わかった?これ以上落ち込んじゃだめだよ、ね?」
まちゅ「いいなー・・・
しめ「ふふw」
まちゅ「花火大会行ってたの?」
しめ「花火大会行っちゃったwふふふ」
まちゅ「クリスマスも一緒に過ごしたの?」
しめ「クリスマスも一緒に過ごした」
まちゅ「結構密だったんだねぇ・・・」
しめ「けっこう、あのーなんだかんだ」
まちゅ「うわぁーーいいなぁー・・・」
しめ「ははははっはっはっw」
まちゅ「すーげぇいいなー」
しめ「本当?」
まちゅ「うん。めっちゃよかった」
しめ「まぁじゃあ、さあ!どちらの方がwスマートにwふふっミッションをw実行できたか。番組ホームページにある、デートwインポッシブル対決のwwハハハwバナーから!投票してください!」
しめまちゅ「「投票!スタート!!」」


しめ「まあじゃあその間にね、こう」
まちゅ「ふつおた?」
しめ「うん。読んでいくか。じゃあまつく、読んでよ」
まちゅ「はい!えーー福岡県。えーもきゅさん、14歳。松倉くん、七五三掛くんこんばんは。福岡に住んでいる中3女子で、です!
しめ「はい」
まちゅ「えー今私は、えー塾が終わってタクシーの中で携帯でらじらーを聞こうと思っていたら、タクシーのえー運転手さんが
しめ「うん」
まちゅ「らじらーを聞いていました」
しめ「おっ!マジで?」
まちゅ「えーなので
しめ「うん」
まちゅ「お友達二人と、えー運転手さんでらじらーを聞いています
しめ「おーめっちゃ嬉しいじゃん」
まちゅ「トラジャを知らない運転手さんもトラジャを知っている友達も、TravisJapan面白い、歌上手とか言っていて
しめ「えー!」
まちゅ「とても嬉しかったです
しめ「めっちゃ嬉し。でもさ、こうやってさぁ」
まちゅ「はい」
しめ「あの俺らのファンの人がさーこう、また、今回はタクシーの運転手さんだけどさぁ」
まちゅ「はいはい」
しめ「こう俺らのことを知らない方にどんどん広めてって欲しいよね」
まちゅ「そうね!」
しめ「ファンの方が。まあ俺らも頑張るけどぉ」
まちゅ「うん」
しめ「やっぱファンの方にも頑張って一緒に協力して、なんかどんどん俺らの、なんだろう。まあみんなも家族だから、俺ら。一緒にね」
まちゅ「そうだね」
しめ「うん。そのファミリーをどんどん大きくしていきたいなって気持ちはあるから」
まちゅ「そうだね。それは俺も思うわ」
しめ「そう」
まちゅ「すごい素敵だよね」
しめ「ふふふ」
まちゅ「素敵な形だよね」
しめ「ねえ。それがいいよね」
まちゅ「うん。どんどん、ね。あーで、あのー素敵な、ラジオをありがとうございます!
しめ「おお」
まちゅ「これからも頑張ってください!ということですー」
しめ「はい。ありがとうございます」
まちゅ「ありがとうございます」
しめ「はいーじゃあこっち読みます。東京都レモネードサンドマンさん。18歳。七五三掛くん、松倉くんこんばんは。さっきのレモネードとサンドウィッチの曲のときの松倉くんの叫び声がXJAPANみたいでした
まちゅ「ふははw」
しめ「トラジャの曲にも、取り入れてください。だって」
まちゅ「あーじゃあ・・・作ります?」
しめ「どうする?」
まちゅ「レモネードとサンドウィッチ」
しめ「でも残念ながらX JAPANの方はもうすでにいるんですよ、俺らのグループには」
まちゅ「あーそっかそっか・・・あそうですねww」
しめ「のえるっていうんだけどさ」
まちゅ「のえる。いや、ちがうちがうX JAPANの方じゃないんだけどねw
しめ「方じゃないんだけどね、ふふw」
まちゅ「あのーそのYOSHIKIさんに」
しめ「そう」
まちゅ「似ているっていう、ね」
しめ「あーそうそうそう」
まちゅ「あのー・・・そう、だから、まだーあのーでも作ってみてもいいんじゃないかなっていう」
しめ「まあでもそういうのも」
まちゅ「こういうのからこう、始まって、レモネードとサンドウィッチっていう曲とか」
しめ「たしかに」
まちゅ「作ってみるのも面白いんじゃないかなと思う」
しめ「たしかにたしかに」
まちゅ「んーなんか・・・あのーハロウィン仕様で」
しめ「ハロウィン仕様でね」
まちゅ「クリスマスバージョンとかもあったりしてね」
しめ「でもそういうのYoutubeでなんかさぁできたら、面白いよね」
まちゅ「そうだね」
しめ「うん」
まちゅ「楽しいかもしれない」
しめ「まつくがそうやって曲作ってぇ」
まちゅ「うん」
しめ「俺らみんなで歌うみたいな」
(終了のベル音)
まちゅ「お、おおお、おお!」
しめ「あっ」
まちゅ「はい」
しめ「ここで、投票の締め切りです。結果を発表します」
まちゅ「勝者は・・・しめちゃんの勝ち!←??
しめ「やったー!ありがとー!」
まちゅ「まじか~えっとーしめちゃんが。えーっと59%」
しめ「やったーありがと~」
まちゅ「えー僕ー松倉がえー41%です。あっでもなんか・・・」
しめ「でもーでも僅差じゃない?」
まちゅ「うん。なんか嬉しいな。俺もっと、もっとなんか」
しめ「はははははw」
まちゅ「一桁、3%とかかと思ってたけど
しめ「え?でもまつくのめっちゃよかったよちなみに、うん」
まちゅ「マジで?お前優しいなほんと」
しめ「うん」
まちゅ「この後ご飯行く?」
しめ「ははwとりあえずご飯行くか」
まちゅ「あ、だめだ。終電なくなる」
しめ「あっはっはっはっはw」
まちゅ「はいはいはいはい」
しめ「ということで、勝った僕のリクエスト曲を聞いてもらいます。それでは聞いて下さいIUさんでPalette(Feat.G-DRAGON)」

 

※30秒ほど曲が流れた時点で話し出す二人 恐ろしく早口なしめちゃん(頑張った!)
しめ「そして!来週のこの時間はえSixTONESSnowMan、TravisJapanの3グループが週替わりで担当するので、来週を担当するSixTONESの京本くん、高地くんに僕たちから指令を出します」
まちゅ「もうね、これはね、あのーお互いの取説!を、あのー指令として」
しめ「はい」
まちゅ「送りたいなと思いますので。あのー楽しみにみなさん待っていてくださいね」
しめ「はい!それではらじらーサタデー10時台、ジャニーズJr.TravisJapanの七五三掛龍也とww」
まちゅ「松倉海斗n」


いや、終わり方!!!!!wwwほんっとほんわかふわふわな1時間でした~またいつかしめまちゅ回が来ますように!しめまちゅふぉーえばー!